年内での芸能界引退を発表している歌手の森昌子が、あす11月1日放送のフジテレビ系バラエティー番組『ダウンタウンなう』(後9:55)の人気企画「本音でハシゴ酒」に出演。森は同番組のナレーションを2年10ヶ月にわたって担当していたが、今回がダウンタウンと最後の共演となる。

【番組カット】ハシゴ酒には尾上菊之助も登場

 森は、2016年にゲスト出演したが、その際の反響が大きかったと回顧。それまでは“優等生”のイメージで、前に出るタイプではなかったが、番組出演時は緊張していたこともあり、本番前にお酒を3杯くらい飲んでいたそうで「それで気持ちが大きくなっちゃって」とぶっちゃける。番組で素のキャラクターを解放したことで、それまでの世間のイメージが一変し、バラエティー番組の仕事が増えたと明かす。

 森は「ダウンタウンさんと坂上さんにかわいがっていただいて…」と感謝するが、それを遮るように松本人志が放った一言をきっかけに火がつき、森はダウンタウンに対していまだに根に持っているというあることを暴露。それについて淡々と語る松本に対して、森は怖い顔をして「なんやねん」と、どすをきかせる。

 スタッフから「森昌子はナレーション録りが苦手らしい」という証言が飛び出すと、森は「カタカナが苦手なんです」と告白。中でも苦手なのが“モッツァレラチーズ”という言葉だといい、発音にチャレンジするもうまく舌が回らず“モッチャレラチーズ”となってしまい、松本から「歯がないんか」とツッコミを入れられる。最後には、森がダウンタウンに「似顔絵を描いてほしい」とリクエスト。「え~」と言いながらも、2人は色紙に森の似顔絵を描き、披露するも、松本の絵は「かわいい」と高評価を受ける一方、浜田雅功の絵は一同を笑いの渦に包む。

 「ハシゴ酒」にはそのほか、尾上菊之助が出演する。