上沼恵美子と松本人志の対談がカンテレ『快傑えみちゃんねる』(毎週金曜 後7:00~8:00※関西ローカル)で実現した。昨年末の『M-1グランプリ2018』で、上沼が松本に同番組への出演を直接オファー。『M-1』放送後の騒動を振り返り、今まで明かされることのなかった後日談を明かす。

【写真】「そこ重要?」と松本が戸惑う!?

 収録は、10月某日カンテレ大阪本社スタジオで行われた。同番組は、上沼が司会を務めるバラエティー番組で1995年7月10日に放送を開始し、2019年3月1日に放送1000回を迎えた、関西の長寿バラエティー番組。女性のメイン司会で、現在もゴールデン帯に関西で放送されている民放バラエティー番組として最長記録を更新し続けている。

 上沼は「まさか実現するとは思ってないから言ってしまったんですけど、大阪まで来てくださったんですよ! びっくりでしょう?」と、興奮ぎみに松本をスタジオセットに招き入れた。

 この日初めてカンテレの現社屋に足を踏み入れたという松本は「もっと前に来るつもりやったんですけど、台風とかあって。申し訳なくて、今日は抱かれるつもりで来ました!」と、上沼との距離をグンと近付け、怒涛のフリートークを開始する。

 「実はオファーを受けたとき意外だったんですよ。嫌われていると思ってたから」とやや緊張の面持ちで明かす松本に対し、上沼は「皆さんはスターの松本さんしか知らないと思いますが…」と、30年前のあるエピソードを語り、実はデビュー当時からずっとダウンタウンの大ファンだったことを打ち明ける。

 これには松本も「初めて聞きました!」とびっくりした表情を浮かべるも、「僕、上沼さんのこと大好きなんで、嫌われたくないんですよ」と、相思相愛の関係を強調。さらに互いの仕事への向き合い方や、自身が発するコメントの重さについてなど真面目な話題にも言及する。影響力のある大物として注目される松本の胸中を上沼が代弁すると、松本が思わず本音を漏らす場面も。

 そんな赤裸々なトークが繰り広げられる中、上沼が松本にどうしても聞いてみたかったという質問が飛び出す。それは『快傑えみちゃんねる』でゲストに投げかけられるお決まりの質問だったが、上沼の唐突な質問に「そこ重要ですか?」と戸惑う松本。上沼いわく、この質問で「人となりがわかる」という。

 話題の尽きない二人だったが、時間には限りが…。最後に上沼は「うれしかったです。この10年で一番幸せでした」と、満面の笑みで松本に感謝を述べていた。

 この模様は11月8日の『快傑えみちゃんねる』で、「これまで出演した大物ゲストの蔵出し映像」の総集編とあわせて放送される。