明石家さんま扮するスナックの“貴子ママ”とビートたけし扮する常連客の“鬼瓦権造”がいるお店に、豪華ゲストが現れトークを繰り広げるフジテレビ系の特番『有名人の集まる店』(1997年~99年まで不定期で放送)が、11月2、3日放送の同局系『FNS27時間テレビ にほんのスポーツは強いっ!』(2日の午後6時30分から3日の午後9時54分)で20年ぶりに復活。今回のテーマがスポーツであることにちなみ『たけし・さんまの有名アスリートの集まる店』として久しぶりに開店する。

【写真】永島優美アナウンサーに抱きつくビートたけしと笑顔の村上信五

 2017年より『日本をもっとよく知る27時間テレビプロジェクト』が始動し、第3弾となる今回のテーマは『にほんのスポーツは強いっ!』。来年に開催される東京オリンピックを控えスポーツへの興味・関心が高まりつつある現在、たけしと村上信五が、スポーツをさまざまな角度から掘り下げていく。

 まずは、貴子ママのスナックに権造が現れると、2人は20年ぶりの再会とは思えない程、すぐに以前の雰囲気に。どうやら最近、権造の友達である“たけし”が離婚したらしいという話題に触れ、久しぶりの再会を貴子ママと権造ならではトークでなつかしむ。しばらくすると、村上に似た青年が権造を「お父ちゃん!」と呼びながら入店。権造と同じ角刈りの髪型、同じジャンパーを着ているが、権造が「息子」と貴子ママに紹介し、まさかの息子がいたという衝撃の展開となる。

 その後、日本選手で初めて100メートル9秒台を出し、東京オリンピックでの活躍が期待される陸上の桐生祥秀選手が来店。たけしとさんまの大ファンという桐生選手とともに、『オレたちひょうきん族』で約35年前に放送されたタケちゃんマン(たけし)とパーデンネン(さんま)のスポーツ対決シーンの数々を映像で振り返る。途中、貴子ママと権造が桐生選手そっちのけでトークが盛り上がってしまうが、当の桐生選手は「超楽しい!」と大喜び。

 桐生選手がリオ五輪で銀メダルを獲得した時「直前までさんまさんが出演するバラエティー番組を見ていた」とインタビューで語っていたことについて、貴子ママはさんまに代わって感謝。桐生選手が「部屋で見て爆笑していました。そして、よし行くぞ!」とレースに向かったことを明かす中、レスリングの浜口京子とフィギュアスケートの村上佳菜子も来店し、桐生選手との初対面を果たす。

 「競技のことや練習をサボりたくなった事はあるか」「それぞれの恋愛観」に至るまで、貴子ママが絶妙に投げかけるトークに、桐生・浜口・村上の3人の舌も滑らかに。さらに『オレたちひょうきん族』世代にはおなじみのあの“CMコント”が、たけし・さんま・村上の3人で実現する。さんまの「もう飲めましぇ~ん!」は聞けるのか。