お笑いコンビ・レイザーラモンのレイザーラモンRGが29日、都内で行われた吉本坂46の2期生オーディションの一次審査合格者発表会にゲストとして参加。最近はラグビー日本代表主将のリーチマイケルのものまねで人気を集めており、代表がワールドカップで敗退後も特需が終わらないことを明かした。

【動画】レイザーラモンRG、ラグビー日本代表W杯敗退も特需終わらず「リーチと呼ばれるようになった」

 リーチ姿で登場したRGは「本当にラグビーの応援、ありがとうございました。吉本坂46のオーディションも絶対に決勝トーナメントに上がってください。ONE TEAMで頑張りましょう」と参加者にエールを送った。

 合格発表はハロウィンが近いこともあり、「トリック・オア・トリート」の掛け声でもと、RG、錦織圭のものまねのしまぞうZ、安倍晋三首相のものまねのビスケッティ・佐竹の3人が合格者の名簿が入ったアメをまくかたちで行われ、拾った参加者たちは一喜一憂していた。最後はRGの「『ビクトリーロード』を歌おうか」という呼びかけがあり、合格者と落選者が一緒になって大合唱し、大団円となっていた。

 その後、取材に応じ、今回のオーディションは“W杯”のため、不参加だったことを明かし「吉本坂46の予選は出てないけど、ワールドカップの1次リーグは突破できてよかった」とにやり。リーチのものまねも初めて早4年。本人から日本代表のジャージーやパンツ、ストッキングをプレゼントされるなど親交もある。ものまねが板についていると問われると「最近はリーチと本当に呼ばれるようになった。この前もお祭りの営業で、子どもが僕に『リーチ!』と言ってきて平和な空気になった」と話す。

 日本代表は南アフリカ代表に破れ、W杯の戦いは終わった。それでもRGのリーチ特需は終わらないという。「リーチさんが行けないところには僕が行って、リーチを広めようと思う」と笑顔。ただ、直後にキリッとした表情に戻ると「この喜びは30分だけ噛み締めて、すぐに次の準備に移る」とリーチの名言を引用して、笑わせた。

 また、細川たかしの髪型ものまねが話題を呼び、本人から「こぶしたかし」との芸名をもらったRGは“弟子”の杜このみの結婚について聞かれ「結婚したら年賀状が増えがち」と結婚あるあるで祝福。どちらのものまねも人気だが困ったことにリーチと細川の髪型の両立はできないそうで「こぶしたかしの髪型に仕事するときは2週間前に言ってくれと言ってます」と裏話を語っていた。

 応募は、吉本タレント・吉本興業グループスタッフが対象。吉本タレントは、芸歴・男女不問。スタッフは、吉本興業グループの事業所、劇場等で働いていることが条件。オーディションの選考過程は、テレビ東京系『吉本坂46が売れるまでの全記録シーズン2』で放送される。一次審査合格者は、吉本スタッフ37人を含む301人だった。

■主な通過者
大トニー(マテンロウ)、おばらよしお(エグスプロージョン)、小泉エリ、小杉竜一(ブラックマヨネーズ)、小堀裕之(2丁拳銃)、坂本純一(GAG)、佐竹正史(ビスケッティ)、ツネ(2700)、ナダル(コロコロチキチキペッパーズ)、ロッシー(野性爆弾)