「10月最後の土日」の催しとして近年話題になるハロウィン。本日、27日もお昼間から“家から着てきても恥ずかしくない”日常的な衣装を着て”地味さ”を競い合う「地味ハロウィン(=地味ハロ)」が和やかに開幕した。5年前から渋谷で開催されている同イベントだが、相変わらずのマニアックな仮装で会場を盛り上げた。

【2019地味コス速報】 「モデルの仕事で来たらこれだった人」のほか、世相を反映する地味コス一覧

 渋谷全体で警備や酒類販売規制が行われる中、渋谷の東京・カルチャーカルチャーにて開幕した「地味な仮装限定ハロウィン」。家から来てこれる「地味」な仮装に身を包んだ参加者たちが渋谷に集結。

 朝一番、「地味さ」で会場を沸かせたのは「元ラグビー経験者」の仮装。本人はラグビー経験はないそうだが、各所で「ラグビーやってましたか」と聞かれるので、かたくなに否定することをやめ、普段着で参加することを決意したそう。会場が笑いに包まれると、喜びと困惑の様子を見せていた。

 わかりやすさで会場を沸かせたのは「駅前で期間限定で営業しているスイーツ屋の店員」の仮装。自作のパネルを作り、店員さながらの格好で期間限定スイーツの宣伝をしてまわっていた。ご本人も「販売のアルバイトをしたことがある」そうで朝にふさわしい笑顔を見せた。   

 時事ネタでいうと、「モデルの仕事で来たらこれだった人」。年を重ねた上品さを持ちながら、キレイなスーツでモデル現場へ行ったら、東京オリンピックのボランティアの方々の仮装である、「傘」をお披露目する際のモデルの仕事だったという設定だ。頭にかぶる傘については「メルカリで買えました」と、ひょうひょうと話す姿が印象的だった。  

 地味ハロウィン第二弾は、15時から。次はどんな来場者が来るか注目だ。