テレビ朝日系で放送中の金曜ナイトドラマ『時効警察はじめました』(毎週金曜 後11:15~深0:15※一部地域で放送時間が異なる)。第4話(11月8日放送)のメインゲストは中島美嘉。本作で猛烈にダサかわいい全身メロン姿の被りもの姿を披露し、「本気で楽しみました」と話している。

【写真】被り物なしの中島美嘉ワンショット

 時効になった事件を“趣味”で捜査する男・霧山修一朗(オダギリジョー)が、名(迷)助手・三日月しずか(麻生久美子)と共に未解決事件の謎に挑むシュールな脱力系コメディーミステリー。

 第4話では、霧山が25年ぶりにリメイクされる“長回し1カットのゾンビ映画”にまつわる時効事件を捜査。撮影中に監督の唐沢浩一郎(津田寛治)が殺された事件において、まさかの“幽霊”と並んで最有力被疑者となる(!?)主演女優・折原千香子を中島が演じ、“衝撃の時効警察デビュー”を飾る。

 中島が同局のドラマに出演するのは『生放送はとまらない!』(2003年10月放送)以来16年ぶり。しかも、ハリウッド映画『バイオハザードIV アフターライフ』(10年)と『バイオハザードV リトリビューション』(12年)にも出演したことのある彼女が、またしてもゾンビ絡みの物語で大暴れすることに…。

 25年前のゾンビ映画でブレイクし、一気にスターダムを駆け上がった千香子だったが、今では仕事が激減…。最近の代表作といえば、映画でも連ドラでもない「メロンのCM」という状況。そのメロンCMの撮影シーンで、全身メロン姿になる。

 中島にとっても人生初という被り物。用意された衣装は本気度100%で、着用を快諾した中島の勇気を讃えたくなるレベル。頭部をふっかふかに優しく包む完熟マスクメロンの被り物に、存在意義がよく分からないマスクメロン柄の胸パット、メロン色で統一した薄手のトップス&タイツ、差し色感覚でちょっと濃いグリーンのミニスカート…と、おそらく普通はドン引きするであろうコーディネート。

 それを見事に着こなした中島。「被り物が初めてだったので、衣装合わせからテンションが上がっていました(笑)」とノリノリで、罰ゲームみたいなメロン・コーデもむしろ気に入ったそう。しかも、CMでは妙なポーズを取って、額から「メロンビーム」なる緑の液体ビームも出すという演出。これも「“新しい自分な感じ”で、本気で楽しみました(笑)」と、完全に自分のものにしていた。

■中島美嘉(折原千香子役)のコメント

――『時効警察はじめました』へのご出演が決まったときのお気持ちをお聞かせください。

【中島】もともと『時効警察』を見ていたので、オファーを頂いたときはビックリしつつも、うれしかったです。あと、自分にちゃんとやれるかなって、不安もありました(苦笑)。私はドラマの経験がたくさんあるわけじゃないので、どんな作品でも毎回出演するたびに、不安が付きまとうタイプなんです。

――折原千香子を演じるにあたっては、どんなイメージのもと、何を心がけて臨まれましたか?

【中島】台本を読ませていただいたときに、だいぶ大御所感のある話し方でせりふが書かれていたんです(笑)。なので、どういう言い回しにすればいいかな…など、細かい部分で悩みましたけど、現場で皆さんがとても優しく教えてくださったので助かりました。オダギリジョーさんも今回が初共演でしたが、すっごく落ち着かれた方で、オーラがとても優しいというか…。安心させてくださる方でした。

――劇中では、メロンの被り物をかぶって額から“メロンビーム”を発射するCMをはじめ、いろんな顔を見せてくださいますが、撮影してみていかがでしたか?

【中島】メロンのCMに関しては、被り物が初めてだったので、衣装合わせからテンションが上がっていました(笑)。メロンビームの動きも“新しい自分な感じ”で、本気で楽しみました(笑)。あと、千香子が女優としていろいろな役をやっているときのイメージシーンの撮影もあって、それも印象的でした。

――最後に視聴者へのメッセージをお願いします。

【中島】私自身も撮影をしながら、「とてもコミカルな中に、見どころがたくさんあるドラマだな」と感じて、すごく楽しませてもらいました。皆さんもどうか楽しんで、最後まで見ていただけたら、うれしいです。