女優・波瑠、俳優・成田凌が、映画『弥生、三月-君を愛した30年-』(2020年3月20日)でW主演を務め、初共演を果たすことが28日、明らかとなった。

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 同映画は、『家政婦のミタ』『過保護のカホコ』『同期のサクラ』など、多くのヒットドラマを手掛けた脚本家・遊川和彦氏の第二回監督作品。物語の舞台は“30年間に及ぶ3月のある1日”。昭和、平成、令和と時代を跨ぎ、運命に翻ろうされながら、それでも愛を紡いでいく、2人の半生を描く。

 正しいことにまっすぐ突き進み、強い信念を持つ女性・結城弥生を波瑠、周りに流される弱さを抱えつつも、大切な人・弥生を人生かけて支えていく男性・山田太郎を成田が演じる。そのほか、杉咲花、岡田健史、小澤征悦、黒木瞳ら豪華共演陣が脇を固める。

■以下、キャストのコメント

波瑠(結城弥生役)
「実はオファーを受けるかどうか迷っていました。脚本はとても読み応えもあり面白かったのですが、私がこの作品を背負える自信がありませんでした。
そんな迷いのなかで遊川さんにお会いした際、監督の熱い想いに心を動かされ、私は弥生を演じることを決めました。
成田さんは柔らかい雰囲気を持った男性でした。とても人懐っこく、憎めない愛嬌のあるサンタ(太郎)に合っていたように思います。
流れる時間の中で変わっていく部分と変わらない根っこの部分を弥生で表現できれば、という想いで演じさせてもらいました」

成田凌(山田太郎役)
「3月1日から3月31日までの話です。16歳から50歳までの話です。男女2人の、人生の話です。
純粋でいる事、素直である事、強くある事、色々な事を弥生から学びました。遊川監督、波瑠さんはじめ、ステキなスタッフ、キャストと、丁寧につくりました『弥生、三月-君を愛した30年-』。ご期待下さい」