『第32回東京国際映画祭』(TIFF)が28日、東京・六本木ヒルズ周辺で開幕した。午後3時過ぎからオープニングイベントが始まり、フェスティバル・ミューズを務める女優の広瀬アリス(24)が、トップバッターとしてレッドカーペットに登場した。

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 爽やかな秋晴れのもと、BMWのSUVから純白のきらびやかなドレスを身にまとった広瀬が姿を見せると、詰めかけた観客から歓声が飛んだ。ステージに上がると「晴れてよかったなとほっとしています」と安堵した様子。「映画がもっと身近なものとなるよう、映画のすばらしさを伝えていきたい」などとあいさつした。

 レッドカーペットにはそのほか、『男はつらいよ おかえり 寅さん』の倍賞千恵子・吉岡秀隆、『殺さない彼と死なない彼女』の間宮祥太朗・桜井日奈子、『その瞬間、僕は泣きたくなった-CINEMA FIGHTERS project-』の別所哲也・小林直己・今市隆二、『“隠れビッチ”やってました。』の佐久間由衣ら多くの俳優・声優が来場予定。

 TIFFは世界から監督や俳優、映画関係者などが集まるアジア最大級の国際映画祭。日本からは、『ばるぼら』(手塚眞監督)、『喜劇 愛妻物語』(足立紳監督)がコンペティション部門に選出された。

 きょう28日~11月5日までTOHOシネマズ 六本木ヒルズ、EXシアター六本木など都内の各劇場および施設・ホールで開催。会期中は、『引っ越し大名!』『蜜蜂と遠雷』など180本の映画を上映する。