女芸人の中から最も面白い“笑いの女王”を決める日本テレビ系『女芸人No.1決定戦 THE W(ザ ダブリュー)』のファイナリスト決定記者会見が28日、同局内にて行われエントリー総数627組から予選を勝ち上がった10組が発表された。

【写真】戦いはもう始まってる?一斉にくじを引く女芸人たち

 ファイナリストに選出されたのは、昨年の覇者・阿佐ヶ谷姉妹、3大会連続決勝進出となった紺野ぶるま、2年ぶりに決勝の舞台に戻ったはなしょーのほか、123☆45(イズミヨーコ)、おかずクラブ、3時のヒロイン、そのこ、つぼみ大革命、にぼしいわし、ハルカラ。

 阿佐ヶ谷姉妹は今年の顔ぶれについて「おもしろいおばさんとして応援してもらいたく、もう1度チャレンジさせていただきました。昨年の1000万円では、まだまだ老後には足りないのでもう1000万円とらせてもらえたら」と欲を全面に出して笑いを誘っていた。

 女性という参加条件を満たせば、プロアマ、芸歴、人数、年齢を問わない、自由度の高い“女芸人の祭典”。漫才、コント、一人芝居、モノマネ、パフォーマンスなどジャンルは何でもアリの“異種格闘技戦”で、優勝賞金1000万円と「女芸人No.1」の称号をかけて熱い火花を散らす。一昨年の第1回大会はゆりやんレトリィバァ、昨年は阿佐ヶ谷姉妹が優勝を果たした。

 また、今年から5組ずつAブロックとBブロックに別れ、1ネタを終えるごとに暫定の1位を決定。勝ち残った1組ずつが、最終決戦に進出して優勝を争う。Aブロックには、そのこ、にぼしいわし、123☆45、ハルカラ、3時のヒロイン。Bブロックには、おかずクラブ、はなしょー、阿佐ヶ谷姉妹、つぼみ大革命、紺野ぶるまが入った(いずれもネタ披露順)。

 なお、本番までに女芸人の活躍を応援する「大会サポーター」には、お笑いコンビ・EXITとりんごちゃんが就任。過去2大会MCを担当していたお笑いコンビ・チュートリアルの徳井義実(44)について、番組担当者は「現在対応検討中です。わかり次第、発表させていただきます」としている。決勝は、12月9日午後8時から生放送。