お笑いコンビ・サンドウィッチマン(伊達みきお、富澤たけし)が27日、都内でニッポン放送『サンドウィッチマンの職人魂』(12月28日放送予定)公開収録イベントに100人の色んな職業の“職人”リスナーを招待して開催。終了後の囲み取材で2人はそれぞれアルバイト経験の思い出を語りながら、バイト経験がネタ作りや本業に生きていると語った。

【写真】公開収録イベントを開催したサンドウィッチマン

 この日はトラックの運転手、塗装業、配線工事業など、さまざまな“職人”の方々が集まり、仕事の失敗談や独特な資格などのトークを展開。伊達は上京して10年ほど色んなアルバイトを経験したそうで「僕は基本、肉体労働のアルバイトしかやっていなかった。ほぼ10年くらい。ボード運びや家具や本棚をマンションの全室に搬入したり、マンホールの中に入って泥かきもしましたね」と回顧。

 「一番大変だったのは、スポーツクラブのプールにろ過装置があって、その中に砂が入っている。それの入れ替えで、土のう袋みたいなのを持って、それをトラックまで運んだりして、それを1日ひたすらにやる…。でも1日9000円もらえましたね」とつらい思い出を笑顔で話すと、富澤から「それをすぐにパチンコに使っていましたね」とイジられていました。

 サンドウィッチマンと言えば色んな職業を題材にしたコントがある。それが本業のお笑いに生きているか聞いてみると富澤は「ピザ屋でバイトした経験があって、ピザのネタ(ピザ屋のデリバリー)でM-1も優勝させていただきました。(バイト経験が)大きかったと思いますね」と高校時代のアルバイト経験が本業に生き、M-1グランプリ2007最終決戦で披露した「ピザ屋のネタ」で優勝することができたと明かして感謝していた。