俳優の吉沢亮が24日、都内で行われた『第23回手帳大賞』発表表彰式に出席。「手帳が真っ黒になるほどのスケジュールでしたよね?」と聞かれると「今年は朝ドラの『なつぞら』、映画『キングダム』と代表作と言ってもおかしくない大きな作品が公開される年でした。ある意味、僕の中でも勝負の年だったのですが、たくさんの方に愛される作品になって、(自身が演じたキャラの)ロスになる方もいらっしゃってうれしいですね」と充実した日々を過ごせたことを笑顔で振り返った。

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 『手帳大賞』は、思わず手帳にメモしたくなる名言や、あったらいいなと思う商品企画の「コトバとアイデア」のコンテストで、名言大賞作品が「優しさって、体力だよな。」に決定。受賞者へ盾を贈呈することになったが、普段は賞を受け取る側の吉沢は「緊張して、どういう顔にしていけばいいのかわからない…。きょうは皆さまが主役なので」と苦笑いしていた。

 今年の『手帳大賞』では「名言大賞」に2万4633通の応募があり、その中から大賞作品が決定。受賞者の三井恵さんは、この言葉は年始の夕食時に夫から言われたそうで「人に優しくするためには、まず自分が健康で元気でいられることが一番大事だと考えさせられた」と説明。審査員も「優しさだけでなく、いろいろな『大切なこと』にとって、体力や元気、健康が必要だと気づかされる言葉でした。シンプルでキャッチー」と評価した。

 言葉について吉沢は「台本を読んでいても共感できるかどうかもあるので、言葉って大事ですよね」と役者目線で言葉の持つ力を伝えた。