5人組ダンス&ボーカルグループDa-iCEが18日、自身最大規模となる25都市31公演、約7万人を動員する全国ツアー『Da-iCE BEST TOUR 2019』の神奈川・パシフィコ横浜国立大ホール公演を開催。17thシングル「BACK TO BACK」を12月18日に発売することを発表した。

【写真】Da-iCEのソロカット

 Da-iCEは、6月6日にベストアルバム『Da-iCE BEST』を発売。今回のツアーも、6年前のメジャーデビュー曲「SHOUT IT OUT」(14年1月発売)から最新シングル「FAKE ME FAKE ME OUT」(19年4月発売)まで、彼らの6年間を振り返ることのできる新旧の楽曲を織り交ぜたセットリストで構成。彼らの6年間の成長を十分に感じさせるものとなった。

 大歓声で迎えられたアンコールでは、ニューシングル「BACK TO BACK」の発売をサプライズ発表。また同時に、11月9日に同新曲の初披露となる1年ぶりのフリーライブを開催することが発表されると、この日一番の大歓声が沸き起こった。

 新曲「BACK TO BACK」は、工藤大輝が新進気鋭の作家Albin Nordqvistとスウェーデンでコライト(共作)し、作詞も担当。原点回帰を想起させるダンスチューンに仕上がった。BACK TO BACK(=背中合わせ)には、「“まだやれる”と“まだまだ足りない”は常に背中合わせだが、それを繰り返しながらさらなる高みへとチャレンジし続ける」という、5人の決意が込められている。

 なお、工藤は新曲発表に際し、「正直、表題曲に選ばれるとは思っていませんでしたので、嬉しくもありプレッシャーでもありましたが、二人の声と振付との相乗効果でとても良い感じに仕上がったんじゃないかなと思います」とコメント。さらに、「ベストアルバムを出した後、次に表現すべきことは何か模索した結果の"原点回帰"がテーマになっているのと、結成当初から比べて環境の変化に揉まれ"気にしすぎて楽しめなくなる"ことに警鐘を鳴らそうと思い書きました」と制作の背景を語り、「これからライブを経て進化していくはずなので、是非生のパフォーマンスを体感して欲しいです」とアピール。

 また、カップリングには、花村想太が「自分に自信があるようでない男の子の物語」をイメージして作詞を担当した「Damn it!」と、大野雄大が作詞を担当した「Only for you」に加え、AOR(Adult-oriented Rock)というDa-iCEの新境地を開いた大人なミッドチューン「VELVET EYES」の3曲を収録。

 フリーライブは、11月9日に東京・ダイバーシティ東京プラザ 2F フェスティバル広場にて開催。約1年ぶりとなるフリーライブとなる。

 今後は、12月30日、31日に初となるカウントダウン単独ライブを大阪国際会議場(グランキュープ大阪)で開催するほか、2020年1月10日、11日に初の国立代々木競技場第一体育館、2月29日、3月1日には大阪城ホール廻る、アリーナ公演の開催も決定している。