『ケンとカズ』(2016年)以来の小路紘史監督の長編映画第2弾『辰巳』(2020年公開予定)で、主人公・辰巳を遠藤雄弥、ヒロイン役を森田想、辰巳の相棒役を佐藤五郎が担当することが、発表になった。

【別カット】映画『辰巳』より森田想の出演シーン

 遠藤演じる辰巳は、ヤクザ稼業で金を稼ぐ。ある日、森田演じる不良少女・葵の家族が殺害される現場に居合わせ、彼女を助けることに。復讐を誓う葵は、辰巳に助けを求めるが、2人の出会いから、さまざまな人間関係が生まれ、その後引き寄せあっていく“ボーイ・ミーツ・ガール”な展開になっていく。

 遠藤は「とても豊かで貴重な時間が流れています。そして、傑作になる可能性を確かに感じています」と自信。森田は「熱量のあるスタッフさん、俳優部の皆さんと共に、最高の作品にするべくまい進している最中ですので、どうか大きな期待を寄せてください」とコメント。佐藤は「僕にとっては夢の小路組。監督、スタッフ、キャストと共に前作以上の作品を創りたいです」と話している。

 小路監督は「3人は1500人の応募があったオーディションのときから特別。一緒に映画を創る喜びをかみ締めながら現在『辰巳』を撮影中です!」と意気込んでいる。