歌手の和田アキ子(69)が10日、都内で行われた『VISION 100』記者発表会に出席。囲み取材では、芸能界のご意見番として旬な芸能ニュースを斬るのが恒例となっているが、「いまは芸能界のニュースもないからね…。ノーベル賞とラグビーくらいでしょ? あとは台風の被害が少ないといいけど…」と、話題不足の芸能界に嘆いた。

【写真】人生100年時代に向けた1字を”楽”と掲げた和田アキ子

 その後も「何かある? あったら聞いてよ。こういう機会は好きだから何か言ってあげたいんだけどね」とサービス精神を見せるも、リポーターから「逆に気になるニュースはありますか?」と“逆質問”を受ける一幕も。和田が食いつくような話題は最後まで上がることがなく「きょうの(イベントを)大きく取り上げてね。たまにはこう言うのも載せてくださいよ~」と笑って締めていた。

 同プロジェクトは、「100歳まで眼(VISION)の健康」がテーマ。広報大使に就任した和田は「黄斑変性症、白内障も手術しましたし、昨年は眼瞼下垂(がんけんかすい)の手術もしました。黄斑変性症をやってからは、目薬を1日4回、さしてます」と明かしながら「目に関しては、視力が弱った時点で『歳だからしょうがない』と関心が薄い気がする。これはちょっと違う気がするんです」と訴えた。

 また、人生100年時代に向けた1字を「楽」と掲げると「楽しく生きなきゃ損じゃないですか。100歳になっても真っ赤なマニキュアをしてブルースを楽しく歌いたい」と意欲的に話していた。