女優の菜々緒が8日、都内で行われた11日スタートのTBS系連続ドラマ『4分間のマリーゴールド』(毎週金曜 後10:00)キャスト舞台あいさつに登場。悪女や意志の強い女性役の多かった菜々緒だが、今作の恋愛ドラマでは“ナチュラル系”ヒロインに初挑戦し「今までのドラマでは、邪魔する役とかたくさん演じさせていただいたので、『まさか自分がヒロインをやらせていただけるとは…』と一番びっくりしています」と新境地に挑んだ心境を語った。

【全身ショット】いつもの”悪女感”とは一転、清楚感溢れる菜々緒

 ヒロインの役作りは「形から入るのも大事だなと思い、前髪を切ったりしたのですが、意外と好評でホッとしています」と明かしつつ「怖くならないように気を付けました。真顔の時とか怖がられてしまうので…」と苦笑い。

 また、「強さというのを封印。ただ、(役は)優しくて天真爛漫、柔らかい印象を持ちつつも運命に立ち向かうという強さもあるので、強さと優しさを兼ね備えた女性を演じられるように頑張っています」と伝えた。

 同ドラマは、小学館の新人コミック大賞(青年部門)で大賞を受賞したキリエ氏による原作漫画を実写化したもの。福士演じる手を重ねた人の「死の運命」が視えてしまう特殊能力を持つ救急救命士・花巻みことと、菜々緒演じる命の期限が1年後に迫った義姉・沙羅との禁断の恋を描く切ないラブストーリー。

 親の再婚を機に、沙羅と共にみことの義理の兄弟となった長男・廉を桐谷、末っ子・藍を横浜が演じ、主人公のみことだけ血はつながっていないが、父親が亡くなり母親も不在がちな花巻家で、助け合いながら4人は仲良く暮らす。

 この日は俳優の福士蒼汰、桐谷健太、横浜流星も登場した。