人気グループ・A.B.C-Z(橋本良亮、戸塚祥太、河合郁人、五関晃一、塚田僚一)が7日、東京・日生劇場で行われた舞台『ジャニーズ伝説2019』の公開通しけいこと囲み取材に出席。本作では今回の舞台のために堂本剛が書き下ろした新曲「You...」が披露され、同曲について聞かれた河合は「ジャニーズの未来に向かっての想いも込められていて。ジーンときますね」と、本気で向き合ってくれた堂本に最大限の感謝の気持ちを表した。

【全身ショット】きらびやかな衣装で登場したA.B.C-Z

 新曲について、河合は「ダメもとでお願いしたら、二つ返事で『ええよ』と言っていただいて、その後も出来上がるまでどうなるか知らなかった。ウソなんじゃないかと思ったんですけど曲を聴いたら、すごく不思議な気持ちになりましたし、剛くんの優しさも感じました。新たな場所に立てることも、剛くんのおかげです」と笑顔。曲については「最初はジャニーさんへのメッセージのようになっているんですが、途中からこれからのジャニーズの未来に向かっての想いとかも込められていて。しっかり聴くとジーンときますね」と語った。

 橋本は「音源を聞いたとき剛くんの声だったんです。『絶対勝てないじゃん』と思ったんですよ。剛くんの曲という感じで。でも練習指導を細かくやっていただきました」と曲が完成してからのアドバイスに感謝していた。

 メンバーと堂本が舞台のために重ねたディレクションの中で、塚田が「ABC座についてのアドバイスもいただいて」と明かすと、その場に同席した五関は「内密にしようと剛くんが言ってたから、絶対この場で言ってほしくなかった!」と塚田に強烈なツッコみを入れて、報道陣の笑いを誘った。

 アドバイスをもらったことを明かした塚田だが、内容については「どんなことを言っていたっけ?」とメンバーにヘルプを求めると「剛くんの無駄づかいするなよ!」とまたもツッコみ。すると五関が「僕らは舞台の基礎ができている分、コメディーとか笑えるシーンを作ったらどうやとかアドバイスをくれて。本当に熱く語ってくれて、もしコントの指導とかで動き出すなら『僕を指名してくれ』と言ってくれました」と内幕を明かしてくれた。

 初代ジャニーズの奮闘と歴史を描いた同作は、第1幕で初代ジャニーズのアメリカ武者修行の秘話が描かれる。第2幕では、フォーリーブス、郷ひろみ、少年隊から、SMAP、嵐、関ジャニ∞、King & Princeまで河合が選曲したメドレーとジャニーズJr.による「明日に向かって」のほか、堂本が書き下ろした新曲「You...」も披露される。

 同舞台は7日に幕開けし、29日まで上演される。