お笑いコンビ・霜降り明星が6日、都内で行われた映画『クロール -凶暴領域-』(11日公開)のトークイベントに出席。先月、せいやが番組収録中に左足親指を骨折。この日は、左足にサンダルを履きながらも元気に役割を全うしたが、相方・粗品から“弱点”を狙われる一幕があった。

【写真】実際のワニと写真に収まる霜降り明星

 同映画は、最大級のハリケーンと雨風によって実家に閉じ込められ、大量発生したワニから、負傷した父と共に脱出する極限状態のサバイバルスリラー。TSUTAYAでのバイト経験もあり「パニックホラー好き」を自称するせいやは「A級の面白さ。こういうのはダレてくるものですけど、最後まで緊張感があった」と太鼓判を押し、「怖がりでこういう作品を避けてきた」という粗品も「ストーリーが面白かった!」と絶賛した。

 作風になぞらえて(?)せいやが“ワニ役”となって「もし、日常生活でワニに遭遇した際の対処法」を実演。生徒役の粗品は「対峙したら格闘!」と答えると、勢いよくせいやに掴みかかり、左足に攻撃した。

 相方からの猛攻に耐えたせいやだが、すぐに悶絶すると「足にヒビ入ってるから…。勉強するのはいいけど、すごいズキズキしてるから」とクレームを入れ、「誰か、ロキソニン持ってます?」と観客に呼びかけ、笑いを誘う。その後も粗品が執拗に左足を狙うと「足に来てる! 足に来んな!」と必死の形相を浮かべていた。

 文字通り体を張ってイベントを盛り上げた2人。フォトセッションでは、全長2メートルの“本物のワニ”が登場するサプライズには「本物や!」「怖い!」と声を上げ、ビビりながらも同じ画角に収まっていた。