きょう4日からテレビ東京系でレギュラー放送が開始される新番組『先生、、、どこにいるんですか?~会って、感謝の言葉を伝えたい。~』(毎週金曜 後6:55※初回2時間スぺシャル)。7月に一度、特番として放送されたが、実は特番放送前からレギュラー化が決定していた。ところが、「特番のときはタイトルが違った。『先生、、、生きてますか?』というタイトルでオンエアしたんですよ。そうしたらクレームがすごくて。年配の方から不謹慎だと」と、タイトルが変わった経緯をMCのユースケ・サンタマリアが暴露する。

【写真】初回ゲストの神保美喜と津田寛治

 中身は変わらず、記憶に残る先生、背中を押してくれた先生に、会って「ありがとう」と伝えたい、先生の居場所を知りたいと願う芸能人が、ガチで居場所を突き止める。お亡くなりになっていたら、墓前に手を合わせて思いを伝えるという、既存の再会番組とも異なる究極の人探しドキュメント。MCはユースケとお笑いコンビ・南海キャンディーズの合わせて3人が務める。

 MCの山里が「見るだけでやる気が出る。むちゃくちゃ名言が飛び出す。先生ってやっぱりすごいなと思いますよ」と興奮気味に話し、ユースケも「必ず学びがある」と太鼓判を押す。

 初回のゲストは俳優の赤井英和、津田寛治、神保美喜。テレビの総力をあげて先生を探し出すのは簡単だが、この番組ではあえてそれをせず、会いたい先生を自分の力で探す。ゲスト自身が、地元の人や同級生などに聞きまわり、番組はそれをドキュメンタリーとして追いかける。

 “感動ドキュメント”とは謳っているが、番組冒頭、VTRを見る前から、神保はハンカチを取り出し、まさかの涙。「こんなロケットスタート初めてだな」と山里も戸惑うが、VTRを見て、ユースケは「これはいい番組だと思った! 最低15年は続けような!」と、長寿番組化を願った。

 今後は芸能人だけでなく、一般の人からも会いたい先生を募る方針。ネタ切れの心配もないとみた津田は「これは最低15年は続きますね。“人の数だけ恩師がいる”わけですからね」と名言を残した。

 先生を探すだけなのに、数々の奇跡が起こる。先生がかけてくれたひと言やさりげない行動に、子どもたちのその後の人生を変える力があることを、改めて教えてくれる番組となっている。