ジャニーズJr.内グループ・宇宙Six(江田剛、山本亮太、松本幸大、原嘉孝)が4日、都内で行われた舞台『のべつまくなし・改』製作発表記者会に出席した。今年4月から5月に初演された舞台が早くも再演決定。その間のわずか半年で、メンバー4人合わせて単独主演作も含めおよそ20本の作品に出演(※今後、上演される作品含む)し、11月には単独ライブも控える。まさに“のべつまくなし”の仕事量に松本は「2020年、宇宙Six、もっと売れます!頑張ります!」と力強く宣言した。

【写真】ポスターを前に髪型について熱弁する宇宙Six・原嘉孝

 本作は、実際に江戸であった大事件や実在の人物たちを新解釈で新たなストーリーとして昇華させ、アクション、歌、ダンス、殺陣、芝居など盛りだくさんのエンターテイメントショー「30-DELUX ACTION 30-DELUX PLAY MUSICAL THEATRE featuring 宇宙Six『のべつ、まくなし』」がバージョンアップ。山本が中心となり、製作総指揮の30-DELUX・清水順二氏とブラッシュアップを重ねたという。

 変更点はまだ出演者に伝えられていないそうで、清水氏が「初日には…」と冗談めかすと一同騒然。山本は「前回よりレビューショーを盛り上げた、それぞれの曲、裏でももっと盛り上げたい。コミュニケーションをとっていきたい。久々に4人で会うんですけど、もっとよくなった4人を見てください、と今回頑張っていきたいです」と掲げた。

 それぞれが作品を掛け持ちしていることに山本は「普通だったらできない。宇宙Sixなので、できちゃいます」と自信たっぷり。ジャニーズ入所18年にもなる江田は「小さいころからいろんな仕事をやらせてもらったから、そういうスイッチはあるかも?」といい、原も「こっちでKAT-TUNのコンサート出ながら、明日には嵐のコンサートにバック出てるみたいな…」と経験値に胸を張る。松本は「ライブとかで4人そろったときはアイドルの宇宙Sixとしてキラキラ輝いて、個人は宇宙に還元できるように。集まったときにビックバンを見せられるように」と意気込んだ。

 そんな快進撃を続ける4人に強力な援軍として、関西ジャニーズJr.の室龍太が共演として参加。自身の役柄について「まだ何も。落語をしてもらうしか聞いてないので…」とつぶやくと、「今回はむろせさんは~」と名前を間違えて絡んでくる山本に「一旦落ち着け!」とキレキレのツッコミ。「2月に落語の舞台をしているので、その時にちょろっとやったのでそのへんは心配してない。当時は落語を聞きながら寝てたくらいなので、落語をしろというのであれば覚えます」と頼もしさをみせた。

 このほか、村瀬文宣(30-DELUX)、坂元健児も参加した。来年1月10日から東京建物Brillia HALLなど4都市で上演。