Sexy Zoneの佐藤勝利が映画単独初主演を務め、King & Princeの高橋海人が共演する『ブラック校則』(11月1日公開)の全ての撮影が9月30日に終了。照りつける真夏の太陽の日差しを浴びながらも戦い、乗り越え、およそ1ヶ月にも及んだ“ブラック校則”プロジェクトの撮影を終えたキャストの撮れたてクランクアップ写真が公開された。

【動画】映画『ブラック校則』本予告映像、初解禁!

 同作は「男女は1メートル以上離れる」「下着は白のみ着用可」「ペットボトルの持ち込み禁止」「学校で歌謡曲を歌ってはならない」「授業中のトイレは男子1分、女子3分以内」など、今や生徒を必要以上に縛り付ける理不尽な校則=ブラック校則をテーマに、理不尽な常識や大人たちに立ち向かう高校生の姿を描く、バカでアホで笑って泣ける青春ストーリー。

 佐藤が演じるのは、無個性集団の中でひときわ存在が空気で、クラスの最底辺で青春を過ごす高校2年生の小野田創楽(おのだ・そら)。高橋が担当する創楽の親友・月岡中弥(つきおか・ちゅうや)は、教室の空気を読まず、予測不能な行動で周囲を驚かせる正反対の男子。ほかにも、ヒロイン・希央役のモトーラ世理奈、田中樹(SixTONES/ジャニーズJr.)、箭内夢菜、堀田真由、葵揚、水沢林太郎ら、いま旬の若手人気キャストが勢揃いしている。

 本予告映像では、クラスで空気のような存在だった創楽の抑圧された思いが、全校生徒や教師たち、それぞれの戦いに呼応しながら爆発してゆく様をイメージさせる映像になっている。「ルールや権力なんて関係ないし」と必死に語る創楽の言葉と共に、生徒たちが悩み苦しむ姿や「なんでこんな学校来ちゃったんだろう」「つまんねー青春をありがとう」「懲役3年!!」とブラック校則に耐えかねた生徒たちのフラストレーションが溢れ出した落書きが映し出されていく。

 さらに「結局、町田希央が好きなんだ。ただそれだけなんだ!」と創楽が好きな女の子への思いをさらけ出す場面も。恋するあの子を救うため、自由を手に入れるため、ふたりはどのようにブラック校則と戦うのか?

 なお、11月1日の劇場公開に先駆け、10月14日からは、日本テレビにて連続ドラマ、Huluでそれぞれでオリジナルストーリーがスタートする。