AbemaTVのオリジナル恋愛リアリティーショー『オオカミちゃんには騙されない』(毎週日曜 後10:00)の最終回第12話が、9月29日にオンエアされた。ひと夏の恋の物語のクライマックスは番組放送中の視聴数が本作1位を記録、放送後にはツイッターでキーワードが日本2位、世界のトレンド9位にランクインするなど、大きな反響を呼んだ。

【写真】ルードはいとへの告白が成立し、ハグしあう二人

 前回のラスト、ルードから送られた月LINEは、ミチへ宛てたものだった。「なんで呼んだかっていうと…、かずまのことなんだけど…」と重い口を開き、かずまにとってみんなと過ごせる時間は、カフェ完成の今日が最後だったこと、ルードだけにこのことが伝えられたこと、ミチにも伝えたほうがいいと判断して月LINE を送ったことを説明した。かずまのことと聞いて動揺するミチだったが、「今日最後なのかな、実感がないかも…」とつぶやき、「楽しい夏だった…。かずまくんがアメリカいくことって絶対泣いちゃいけないことなのに…」と話したところで、顔を覆って号泣した。

 かずまの不参加が決定し、8人で迎えることとなった最終告白。今回は、告白を受ける女性メンバーがオオカミちゃんの着ぐるみを着て、赤い風船を手に持つ。男性メンバーからの告白に対しOKだったら風船を相手へ渡し、オオカミちゃんだった場合、風船を手放す。最初に告白に向かったのは、ひろむ。ゆうかへ「最年長と最年少で、すごい年の差があるんだけど、ゆうかちゃんの隣に並んでも大丈夫って言われるくらい立派な男になるので、絶対そうなるので…、ゆうかちゃんがオオカミちゃんじゃないって信じてます」と手を差し出したが、ゆうかは赤い風船を手放し、ひろむへ手紙を渡すとその場を立ち去った。

 手紙には、「私はオオカミちゃんでした。自分がもっと上手くやっていれば、ひろむくんにつらい思いをさせずに済んだんじゃないかと思うこともありました。でもそれは私自身の問題です」と明かされ、「私たちには5歳の差があったけど、実際には逆だったね。ひろむくん、もっともっとすてきな大人になってください。ひろむくんの笑顔が大好きでした」とつづられていた。ひろむも「ゆうかちゃんはみんなとはちょっと違う気持ちでみんなと思い出を作り上げてたと思うんですけど、それでもすごいゆうかちゃんと会えてよかったなって思います」と前向きにコメントした。
 

次にルードがいとへ最終告白。「自分のいろんなものを、もっといとちゃんに知ってほしい」と手を差し出したルードに対し、いとは赤い風船を渡し、無事告白成功。風船を渡された瞬間ルードは「え、まじっ!?」と驚き、「今までで1番かわいいわ、まじかわいい、やばい!」と思わずハグ。告白成立後のインタビューでは「大ゲンカしてみたい!」といとが話すと、「絶対無理!怖ぇもん、俺!」とルードが怯えた表情を見せるなど、息はピッタリ。SNSでは「お似合いすぎる」「すでに夫婦感すごい!」と祝福モードに包まれた。

 続いて、Kayaが向かったのはほのばび。「素の自分でいられた気がして、俺はばびちゃんのことが好きです」とストレートに告白したが、ほのばびは風船を渡さず…。「本当に楽しかったけど、正直なかなか次の恋に進むことができなくて…」と、涙ながらに伝えました。

 最後のゆいとは、誰にも告白せず、あいりがオオカミちゃんだったのかを確かめることを選択。海辺に置かれたあいりからの手紙には、「私はオオカミちゃんではありません。脱落してしまったけど、私はゆいとくんにいっぱい気持をおらえたから、私にはちゃんと伝わっていたよ。(略)P.S.月LINE 届いたよ」と書かれていた。第11話でゆいとが月LINEを送った相手は、すでに脱落していたあいりだったことが明らかになった。

 ラストメッセージとして、オオカミちゃんだったゆうかが、ミチ・ほのばび・いとのもとへ。ゆうかは「女子がこのメンバーでよかったってすごく思うし、すごく支えてもらったし、すごく好きなことに嘘はないんだけど…、私がオオカミちゃんでした」と、涙ながらに告白。メンバーはじめスタジオ陣もゆうかの気持ちを思いやった。

 全員の告白が終わったと思いきや、なんとアメリカにいるはずのかずまから月LINEがミチへ届き、「ミチちゃんに告白したいので、アメリカに来てくれませんか?」と告白予告。メンバーもスタジオも大興奮するなか、ミチはボストンに向かい、かずまは「最初に出会ったときからいいなと思ってて。好きだってことを伝えに来ました」と手を差し出すと、ミチは赤い風船をかずまへ渡した。

 放送直後から、SNSでは誕生したカップルへの祝福の声や、番組への感謝、早くも“オオカミロス”の報告など、さまざまな反響が続々と寄せられた。』。過去の『オオカミ』シリーズは、最終回のエンディングシーンで毎回次回作が予告されてきたが、今回は次回作に関する発表はなく、「Abemaビデオ」にて放送された意 味深なエンディングに対しても、SNS で議論が白熱している。

 同番組の過去回は「Abemaビデオ」で無料視聴が可能。また、ORICON NEWSでは出演全メンバーのリレーインタビューを公開している。