プロバスケットボールプレイヤーの八村塁選手が、東京2020ゴールドパートナーである三井住友銀行の新CM『THE POWER TO BELIEVE』篇に出演。本拠地アメリカの砂漠で、印象的なドリブル、シュートシーンを見せている。

【動画】撮影裏側も公開! 八村塁選手の華麗なシュートとジョークとは⁉

 同CMは、失敗しても諦めることなく立ち上がり、前を向いて進んでいこうとするアスリートの“信じる力”を描いたもの。様々な競技のアスリートたちの映像に加え、八村選手の未来を信じる力強いまなざしや躍動する姿が印象的だ。東京2020五輪・パラリンピック競技大会のゴールドパートナー(銀行)である三井住友銀行によるCMで、「信じられないことは、信じることから生まれる」というキャッチコピーが、八村選手の姿を通して訴えられている。

 撮影は7月上旬、ラスベガス中心部から車で30分ほどの距離にある砂漠で実施された。所属チームのリーグ戦に出場していた八村選手が撮影に参加できるのは、準備時間も含めて夕方から日没前のわずか2時間ほど。慌ただしい撮影となったが、八村選手は乾燥した強風と強烈な日差しのなか、ドリブルで走り、砂漠に設置されたゴールにシュートをするなど、躍動感あふれる姿を見せた。

 出来上がった映像や写真の美しさを見ると、「え、これ僕っすか? CGですよね?(笑)」と驚いた様子の八村選手。「僕じゃないみたいに撮影していただいたことに感動しました」と満足気な様子で、「世界中のアスリートやファンの“信じる力”が、東京2020を成功に導いてくれると信じています」と、その思いも語った。

 さらに終盤には、監督に代わってメガホンを取り、「ヨーイ、スタート!」、「OK!」と指示を出して周囲を笑わせる場面も。親しみやすいキャラクターで、緊張の走るスタッフや共演者をも笑顔にした八村選手だった。

 新CM『THE POWER TO BELIEVE』篇(30秒・60秒)は、9月28日よりテレビ各局で放映中。