現在大ヒット公開中の新海誠監督による劇場アニメ『天気の子』が29日までに、興行収入132億円を記録し、昨年ロングランを続けた『ボヘミアン・ラプソディ』(130.7億円)を抜いて、歴代興収は16位まで順位を上げた。

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 公開から11週目を迎えた『天気の子』は、土日2日間で8万5000人を動員。興収は1億3300万円で先週の4位からひとつ順位を伸ばして、週末の映画動員ランキング(興行通信社調べ)で3位にランクイン。

 1位は、累計動員が179万人となった三谷幸喜監督の最新作『記憶にございません!』がV3を達成。週末だけでも興収2億4700万円、18万5000人を記録した。2位も先週と変わらず、平野紫耀と橋本環奈が共演する『かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~』で興収は17億円を突破した。

 ほかには、小栗旬主演の『人間失格 太宰治と3人の女たち』が先週の5位から順位を上げて4位にランクイン。北村匠海、松坂桃李、浜辺美波が声優を務めている『HELLO WORLD』が先週に続き6位。田中圭が主演を務める『劇場版おっさんずラブ -LOVE or DEAD-』は7位で、累計動員175万人、興収は23億円となっている。

 新作では、西島秀俊と西田敏行がW主演主演を務める『任侠学園』が9位に入った。