シンガー・ソングライターの山本彩が29日、宮城・石巻を中心に開催されたアート・音楽・食の総合芸術祭『リボーンアート・フェスティバル2019』最終日に出演し、3rdシングルのタイトルが「追憶の光」(11月20日発売)に決定したことを発表。同曲のプロデュースを務める小林武史氏とともに初披露した。

【写真】新曲のプロデュースを手がける小林武史氏とともに5曲を披露

 ライブではすべて小林氏がアレンジを手がけた5曲を歌唱。「365日の紙飛行機」、サザンオールスターズ「真夏の果実」のカバー、My Little Lover「Hello Again~昔からある場所~」のカバーに続いて、4曲目に山本が作詞作曲を手がけたニューシングル「追憶の光」を初披露した。「当たり前の日常がなくなる、そしてそれが幸せだったと気付く瞬間を切りとった」一足早い“冬バラード”となっている。

 小林氏はステージ上で「彼女は人間の機微というか、もっと複雑な部分を歌える人なんだよね…そういう人って僕のアイドルの中にいる印象とは違うからいろいろと大変だと思う。元アイドルで歌を作ることやモノを作るという力だけで本当に独り歩きしていて長く続く人はあまり聞いたことがないから、初の例になるかもしれない」と山本のシンガー・ソングライターとしての能力を称賛していた。