2016年2月より『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載され、今年4月から先日までテレビアニメが放送された人気漫画『鬼滅の刃』(作者:吾峠呼世晴)が、初めて舞台化されることが決定した。30日発売の同誌44号で発表され、2020年1月に東京、兵庫で上演される。

【画像】舞台『鬼滅の刃』のロゴタイトル

 脚本・演出は舞台『刀剣乱舞』や『TRUMP』シリーズで知られる末満健一氏、音楽はハイパープロジェクション演劇『ハイキュー!!』シリーズなど2.5次元ミュージカル作品を数多く手掛けている和田俊輔氏が担当。人と鬼との戦い、家族や仲間との絆を重厚に描く原作の世界観を丁寧に再現する。

 同作は、大正時代の人喰い鬼の棲む世界が舞台。炭売りの少年・竈門炭治郎は、人喰い鬼に家族を惨殺されたことで一変し、唯一生き残ったが鬼になってしまった妹の禰豆子を人間に戻すため、家族を殺した鬼を討つために旅をするストーリー。コミックスは、シリーズ累計発行部数1200万部を突破している。29日にアニメ劇場版の製作が発表された。

 チケットの最速先行は漫画アプリ『少年ジャンプ+』で実施、キャスト情報などは追って発表される。