国内最大級のファッション&音楽イベント『Rakuten GirlsAward 2019 AUTUMN/WINTER』が28日、千葉・幕張メッセで開催。長編アニメーション映画『空の青さを知る人よ』(10月11日公開)のスペシャルステージに、同作に出演する吉沢亮と吉岡里帆がシークレットゲストとして登場すると「えっ、ちょっと待って!」「ぎゃーー!」と地鳴りのような黄色い声援が起きた。

【動画】相合い傘でステージに登場した吉沢亮&吉岡里帆

 2人は映画タイトルのイメージに合わせたネイビーを基調とした衣装で登場し、観客の声援に笑顔。登場前のスクリーンには、2人が声優として出演したアニメ映像が流れていたが、ステージ裏で生アフレコをしていたと明かすと驚きの声があがった。

 吉沢は「めっちゃ緊張してまいた、危なかった…」と苦笑いしていると、MCを務めた南海キャンディーズ・山里亮太は「生でやるのは難しいのよ。『おはようございま~す』」と天の声を披露して笑いを誘った。

 同作は、テレビアニメ『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』、アニメ映画『心が叫びたがってるんだ。』などのヒット作を手がけた長井龍雪監督、岡田麿里氏(脚本)、田中将賀氏(キャラクターデザイン・総作画監督)らのクリエイターチーム「超平和バスターズ」が三度手がけるオリジナルストーリーの新作。“三部作”としてその集大成を見せる。

 高校卒業後ミュージシャンとしての成功を夢見て上京するも売れず、地元の友人たちとも音信不通のギタリスト・金室慎之介と、13年前からやって来た18歳の慎之介・通称“しんの”役を吉沢、慎之介のかつての恋人である相生あかね役を吉岡が担当する。

 今年で20回目を迎える同イベントは、これまで「渋谷からアジアへ。そして世界へ。」をスローガンに、政府機関や自治体などの後援もあり2010年から年2回にわたって開催。今回は、ローラ、滝沢カレン、新木優子、藤田ニコルといった人気モデル総勢130人のほかにも、乃木坂46、欅坂46、日向坂46らがパフォーマンスを披露する予定となっている。