今月末でテレビ朝日を退社する竹内由恵アナウンサー(33)が27日、メインキャスターを務める『報道ステーション』の最後の出演を終えた。

【写真】メッセージ入りのコーヒーとともに感謝を伝えた竹内由恵アナ

 番組エンディングで「結婚することになり東京を離れるんですけど、この仕事を続けることが難しくなってしまって…。これからというところで残念という気持ちもあるのですが、私としてはやりきったという思いがあります」と心境を吐露。

 これまでの11年間のアナウンサー人生について「理想のアナウンサー像を追いかけて、ひたすら走ってきた11年間だったんですけど、最終的に理想としていたものはあったんですけど、すべて削ぎ落とされていって、そのままの自分の状態になって、現在があります。最終的にそんな自分に戻ってしまいました」と振り返った。

 最後に小木逸平キャスターから今後の進路を聞かれると、「一旦家族を大事にして考えて、老後はパン屋さんに…」と打ち明けた。

 3月末に一般男性と結婚した竹内アナは、7月に退社を発表。自身のインスタグラムで「結婚するにあたって東京から離れることになり、11年間お世話になったテレビ朝日を辞めて、新しい生活をスタートする道を選びました」と報告した。

 竹内アナは慶應義塾大学法学部卒、2008年にテレビ朝日に入社。同年~13年9月まで音楽番組『ミュージックステーション』でアシスタントを務める。15年3月からは情報番組『スーパーJチャンネル 』で司会を務め、昨年10月から『報道ステーション』のスポーツコーナーと金曜メインキャスターを担当してきた。