女優の吉岡里帆が27日、都内で行われた映画『見えない目撃者』大ヒット御礼舞台あいさつに登壇。高校時代の自身を振り返り「アルバイトばかりしていて、友だちと遊んだり旅行しておいた方が良かったなと思います」と嘆いた。

【動画】吉岡里帆、高校時代はバイト漬け 京都出身ゆえの悩みも「観光地を聞かれる」

 京都府出身ゆえの苦悩もあるようで「東京に出てきてから、観光地らしい場所を聞かれるので、もうちょっといろんなお店を調べておいた方がよかった」とポツリ。当時の自分にかけたい言葉として「頑張って地元の調査をしておいてほしいなという意味も込めて『観光地調査』にします」と笑顔で語った。

 同作は視力を失った元女性警察官が、女子高生連続殺人事件の犯人に迫る本格スリラー。吉岡は警察官として将来を有望視されながらも、自らの過失による事故で視力と弟を失ってしまった主人公の浜中なつめを演じている。

 吉岡は、地元の京都での舞台あいさつのエピソードについて「家族だったり、友だちだったり、書道教室の先生まで来てもらって(笑)。声をそろえて『本当に面白かった』と言ってくれました。身近な人に言ってもらえるのはまた違いますね」としみじみ。家族の反応も「娘とはいえ、あまりにスリリングすぎる内容だったので『これ以上踏み込まないでって何度も思った』と言っていました」とうれしそうに打ち明けていた。

 舞台あいさつにはそのほか、高杉真宙、浅香航大、森淳一監督も登壇した。