TBSの高畑百合子(39)アナウンサーが、初めて書き下ろした著書『緊張ゼロで話せるIOSメソッド』(PHP研究所)囲み取材に登壇した。後輩で同局出身のアナウンサー・宇垣美里(28)の活躍について「書店で彼女を雑誌の表紙とかで見ることが多くて、アナウンサーのときに見られなかった表情がみられるので、いち視聴者としてコンビニとか立ち読みしちゃいます」と喜び、「アナウンス部でも番組の前後で会ったりしてたんですけど、普段とは違う色っぽさがどんどん出せてるのでよかったなと」と宇垣の変化に感心した。

【写真】真っ白のワンピース姿で登場した高畑百合子アナ

 タイトルの『IOS』とは“インプット”“アウトプット”“ストレッチ”の頭文字をとったもの。 「この3ステップを踏むと緊張が一番楽になっていくというのをまとめた本です」といい、「なんでもない話のなかから話し方で気をつけていることを聞かれ、さらっと答えたら本にしてみませんかと」ときっかけを紹介。

 気になる印税は「お金関係は私には一切入りません。会社のためです」ときっぱり。「最初に出版の話があったとき、個人としてなのか会社としてなのかって。私はTBSアナウンサーとして会社のなかの出来事が会っての今なので会社員として出しております」と愛社精神をみせ、「フリーになるにはエネルギー。今はエネルギーが100あったら100使ってるので、外にでて振り絞ろうと思わない」と今後も局アナとしてやっていく方針をみせた。

 一方で今後は「エッセイ的なものを出したい。本音で話すアナウンサーは少ない。もとから絵になるアナウンサーはいる。絵にならないアナウンサーだったので、恥ずかしい失敗や下手なところも、いろんな日陰な部分を経験している気がするので、あらいざらい打ち明ける場所があればいいな」と展望。その際の印税には「どうしましょう? 今回の売れ行きを見て決めます」と茶目っ気たっぷりにほほえんでいた。