俳優の岡田健史(20)が、10月27日スタートのAbemaTVのオリジナルドラマ『フォローされたら終わり』で連続ドラマ初主演を果たすことがわかった。同ドラマは、8週(1話15分×2話ずつ、全16話)にわたって放送される。

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 同作は、とある行動がきっかけで秘密にしてきたすべてが丸裸にされてしまう超絶危険な“SNSサスペンスドラマ”。現代を生きる若者たちは、物心ついたころからインターネットやスマートフォンのある生活が当たり前の環境で育った“スマホ・SNSネイティブ世代”で、友達との楽しい思い出や愛の告白、恋人との赤裸々なやりとりなどもSNSを介して行う一方で、パスワードの流出、匿名での書き込みによる誹謗中傷、個人情報特定、炎上など、自分の意図しないところで、秘密が一瞬にして世界中に丸裸にされてしまう恐怖も含む。

 脚本を務めるのは、ドラマ『花のち晴れ~花男 Next Season~』(TBS系)、映画『センセイ君主』、映画『ヒロイン失格』など数多くのヒット作品を手がける吉田恵里香氏が脚本、劇場版『BACK STREET GIRLS -ゴクドルズ-』、映画『私の人生なのに』、映画『小川町セレナーデ』などでメガホンをとった原桂之介氏が監督を担当。昨年放送のTBS系連続ドラマ『中学聖日記』で鮮烈なデビューを飾り、今最も勢いのある俳優のひとりである岡田は、今回の連ドラ初主演にあたって、次のようなコメントを寄せた。

 「スマートフォン、SNSの普及率が極めて高くなった現代社会を生きる僕たちにとってどストライクな作品だと、素直に思いました。ほとんどの人がSNSかインターネットを利用している今日、それらの利便性の陰に潜むダークな部分にフォーカスを当てた作品です。僕は、その中で『人は何を信じ、何を成したいのか』とこの作品を見ていただく皆様に考えてもらえるような作品にしなければと強く思っております。ぜひ、見て、感じてください」。

 脚本を読んだ感想については「俳優として絶対にこの作品を面白くするという熱意がわいてきました。作家の吉田さんが描いてくださる、キャラクターたちをすてきなキャストの方々が演じてくださるのを想像するとワクワクします」と告白。自身の“丸裸にされたくない秘密”は「もちろんあります。秘密を持っているという事は人として当たり前の事だと思います。本作品は人それぞれが多種多様な秘密を持っているという事実に焦点を合わせています。人の表と裏の顔に注目してみていただきたいです。その中で何を感じるのかを観て楽しんでください」と呼びかけた。

 その上で「本作品を見て、SNSやインターネットの使い方を見直してほしいというような、おこがましいことは求めていません。正直、僕も主人公・仲村壮太郎を演じていく中で、自分の考えが劇的に変わったことはありません」ときっぱり。「ですが、壮太郎の人間性を知っていくと『その考え方もあるな』と思えるようになり、ひとつの出来事に対して。人それぞれいろいろな考え方があると再確認できました。この再確認できたという小さな小さな変化が、とても重要なことではないかと思います。本作品を見てくださる方々の中にも、どんな形でもいいので“小さな変化”が生じることを祈っています。見て、感じてとってください」と言葉に力を込めていた。

 岡田の役どころ、そのほかのキャストなどは後日発表される。