女優の橋本愛(23)が、10月9日スタートの日本テレビ系連続ドラマ『同期のサクラ』(毎週水曜 後10:00)の記者会見に出席。民放連ドラのレギュラー出演は『若者たち2014』(フジ系・2014年)以来5年ぶりとなるが「数えたことがなかったので、私もネットニュースで知ったんですけど…」とぶっちゃけて笑いを誘った。

【写真】パネルを持ちながらピースをする橋本愛

 同ドラマは、高畑充希が主演して話題を呼んだ『過保護のカホコ』(2017年7月期)制作チームが集結し、高畑と脚本家・遊川和彦氏が再タッグ。過疎の離島で育ち、故郷に橋をかけるという夢のためには、どんな障害にも自分を曲げない、忖度できないサクラが駆け抜けた10年間を毎話1年ずつで描いていく。

 橋本が演じるのは、サクラと入社後配属までの研修期間で同じグループになった5人のうちの1人・百合。自分の夢にひたむきで、決して忖度しないサクラとは対照的に、クールで場の空気を読むが、常に「自分の居場所」を探しているイマドキの若者といったキャラクター。サクラの『生き様』を10年間、一番近いところで目撃し続ける同期となる。

 橋本は「ドラマって期間も長いですし、本当に自分が伝えたいものがあるっていうものに力を注ぎたいと思っていて。今回の作品だと、自分の信念というと硬いかもしれないですけど、信念と同じようなものを感じたので、やろうかなと思えた」と力説。

 続けて「高畑さんの演じるサクラちゃんは本当に変な人で、目をずっと見開いていて、まばたきもしないし、本当になんか妖怪くらいの(笑)。日常にはなかなか出会うことがない人に、ドラマっていう特殊な世界で出会えるのも面白いし、サクラの中にある根っこの部分は人間らしいもので、それを見る度に、私近いかもしれないと思っています」と率直な思いを打ち明けた。

 同作で、自身初となる“母親役”に挑戦しているようで「(百合の10年後を描いたシーンで)子どもを抱いているんですけど、かわいくて、あの子にもう一度会うためにがんばります(笑)。初めて、子どもを抱きました。母親になる役は初めてで、すごい私やりたいというか、いつかできたらいいなと思っていたので…」と目を輝かせて告白。「それが今回、特殊な形でかなって、知らない間にお母さんになっていました。(母親というものを)0.001ミリくらいは感じたかな」と巻き舌を交えながら笑顔で語っていた。

 記者会見にはそのほか、新田真剣佑、竜星涼、岡山天音も出席した。