漫画『左ききのエレン』のコミックスが2ヶ月連続で発売されることが決定した(9巻:10月4日、10巻:11月1日)。それを記念して同作初となる作品の世界観を表現した展示会『左ききのエレン展』が、作中で主人公たちが高校生時代を過ごした聖地である横浜の複合型エンターテイメントビル・アソビル3階「STAMP HALL」にて、10月19日~11月24日までの期間限定で開催されることが発表された。

【画像】ドラマ化もされる『左ききのエレン』単行本表紙

 同作は、自らの才能の限界に苦しみながらも、いつか“何者か”になることを夢見る朝倉光一と、圧倒的な芸術的才能に恵まれながらも、天才ゆえの苦悩と孤独を抱える山岸エレンの2人スポットを当てた青春群像劇。高校時代に運命的に出会った2人はやがて、光一が大手広告代理店のデザイナー、エレンがNYを活動拠点とする画家として、それぞれの道を歩むことになるのだが、凡才と天才、相対する2人の敗北や挫折を通して、その先にある本当の「自分」を発見するまでを描いている。

 原作は2016年3月から、かっぴー氏によって『cakes』にて連載。2017年10月より漫画アプリ『少年ジャンプ+』にて、作画をnifuni(にふに)氏が手掛ける形でリメイク版が連載スタートした。また先日、神尾楓珠、池田エライザ出演のテレビドラマ化が決定した。

 展覧会のチケットは当日券1300円、前売り券1100円(グッズ付き1200円)。