お笑いコンビ・ウッチャンナンチャンの内村光良、女優の川口春奈が、10月9日放送のフジテレビ系バラエティー特番『怒られ履歴書』(後9:00)収録後の囲み取材に出席。今回、MCとして共演を果たした2人だが、内村は「『ボクたちの交換日記』(2013年)という映画で、春奈ちゃんが16、17歳のころに監督と演者という立場で初めてお仕事させていただきました。だいぶ時が経ったなと思って『いまいくつなの?』と聞いたら『24歳です』と言われて、まだ若いんですよ。今回は一緒に司会ができてうれしかったです」と喜んだ。

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 同番組では「人は怒られて成長し、怒られた経験が人格を作っていく」という点に注目し、人気タレントがどんな怒られ経験を通して、どうやって成長してきたのか、その怒られ履歴から人生をひもといていく。ゲストには、アンミカ、長嶋一茂、IKKO、出川哲朗が出演する。

 内村は「こうやって怒られてこの人は成功したのかと自分自身の参考になる番組だと思いますし、私もこうやって怒られたことあったなと自分との共通点を見つけられる番組です。一茂さんと春奈ちゃんの共通点が意外と多くて新たな発見もありました」とコメント。川口も「チクチク言われてムカつくと思っている方も多いと思うのですが、そういう積み重ねが良かったのかなと後から思えるんだなぁと今回の収録を通して気がつきました。視聴者の方もそう思ってもらえるといいなと思います」とかみしめるように語った。

 自身のことを“せっかち”だという川口は、コンビニで買った商品を自ら袋詰めするそうで「コンビニでのバーコードの読み取りも自分でやったことがあります。なるべく早く出たいんです」ときっぱり。内村が「せっかちだね~。はやく出たいんだね。俺は絶対待つけどね! 何があっても待つけどね(笑)。イライラする時があるんだね」と呼びかけると、川口は「ありますね」とにっこり。内村が「まだ本性が100出てないですから(笑)。1回目じゃわかりませんよね」とさらなる共演に期待を寄せた。

 一方の川口は、内村が“仏”であると評すると「収録で皆さんもおっしゃっていましたけど、常に優しい方なので怒っている印象がまったくありません」と絶賛。自身のMC挑戦にも触れ「緊張しました。いつもは座ってポケッとしているので、司会の方がこんなにたくさん話すことがあって、噛んじゃいけないなとか考えました。内村さんを尊敬します。内村さんが一緒で安心しました。噛んでも怒られなかったです」と笑顔で打ち明けると、内村が「怒らないよ」とやさしく呼びかけていた。