桑田佳祐の名を冠し、2月に開催された大規模なボウリング大会『KUWATA CUP』が、スケールアップして今年度も開催されることが決定した。

【写真】美しいフォームでプロ顔負けの腕前を披露する桑田佳祐

 少年時代にはプロボウラーを目指し、最高スコアはほぼパーフェクト(300点)の299点とプロ顔負けの腕前を持つ桑田は、日本中どこでもだれでもが参加できる大会『KUWATA CUP』の開催を発案。昨年11月には全国47都道府県のボウリング場で行われた予選に約3万人が参加し、今年2月に東京・渋谷のヒカリエで行われた決勝大会では、桑田も自称コミッショナーとして始球式や開会宣言、エキシビションマッチや表彰式にも参加し、大きな盛り上がりをみせた。

 大会の成功によってボウリング場来場者が大幅に増えるなか、さらに規模を拡大した『KUWATA CUP 2020 ~みんなのボウリング大会~』の開催が決定。10月1日からスタートする予選会は、全国47都道府県のボウリング場約500センターのエントリー可能に。アマチュアボウラー部門には「シニア枠」が新設され、老若男女、より幅広い世代の人々が参加できる大会となる。準決勝・決勝は来年2月22・23に渋谷・ヒカリエホール特設レーンで行われる。

 桑田は2年連続の開催に「本当に夢のような話」と喜び、「私が健康でいられるのも、全国各地を巡らせていただいたツアーを始め、音楽活動に勤しむことができるのも、このボウリングがあってこそなのだと、日々のボウリングライフの中でひしひしと感じている今日この頃です。(何を隠そう、最近はアヴェレージ週3回ボウリング場に足を運んでおります(笑))」と明かし、「ボウリングを通じ、世代を越えたコミュニケーションが生まれたり、全国各地が元気になるきっかけにこの大会がなればこの上ない喜びです。みなさん、一緒にボウリングで盛り上がりましょう!」と呼びかけている。

 なお、前回大会開催にあたっては、日本ボウリング競技公式ソング/『KUWTA CUP 2019』テーマソングとして新曲「レッツゴーボウリング」を書き下ろしたが、今回も新曲を制作中としている。

■桑田佳祐コメント

このたび、多くの方々のご尽力を頂きまして、昨年度に引き続き、「みんなのボウリング大会 KUWATA CUP 2020」を開催できることとなりました。
ボウリングを愛する一ファンとして、大変嬉しく思っております。
関係者の方々に深く感謝申し上げます。

昨年度、私は“自称:コミッショナー”として、KUWATA CUP決勝の舞台にも上がらせて頂き、そこで白熱した試合を拝見いたしましたが、ご参加頂いた選手の皆様の熱量、一投毎にほとばしる緊張感、そしてお集まり頂いた観客の皆様の興奮や歓声を肌で感じ、大いに感動いたしました。

今年度も、そんな大会が開催されることは、本当に夢のような話だと思っております。

「ボウリングは大人から子供まで楽しめる『生涯スポーツ』であり、レジャーであり、天候にも季節にもまったく影響されない国民的アクティビティである。」
日々、ボウリングをプレイする中で、その思いはさらに強くなるばかりです。

私が健康でいられるのも、全国各地を巡らせていただいたツアーを始め、音楽活動に勤しむことができるのも、このボウリングがあってこそなのだと、日々のボウリングライフの中でひしひしと感じている今日この頃です。(何を隠そう、最近はアヴェレージ週3回ボウリング場に足を運んでおります(笑))

ボウリングを通じ、世代を越えたコミュニケーションが生まれたり、全国各地が元気になるきっかけにこの大会がなればこの上ない喜びです。みなさん、一緒にボウリングで盛り上がりましょう!

“ねぇ、ダーリン。私をボウリング場に連れてって”
オレでいいなら!!

桑田佳祐