関ジャニ∞の村上信五と女優・黒木瞳がMCを務める、テレビ朝日系リアリティ・オーディション番組『音楽チャンプ 歌うま日本一決定戦 2時間SP』が26日(後8:00~9:48)に放送される。

【動画】「愛にできることはまだあるかい」を熱唱する中2男子

 日本全国を縦断、調査した計4000人の中から勝ち上がったわずか6人の“歌うまさん”が東京・テレビ朝日のスタジオに集結し、チャンプ決定戦に挑む。今回、スタジオ候補となる注目の“歌うまさん”の中に、「歌ってる姿がかっこいい」と黒木を感動させた中学2年生の男の子がいた。

 その“歌うまさん”は、東京・下北沢で出会った阪本一颯(さかもと・いぶき)くん(14)。これまで多くのカラオケ大会に出場しており、『東日本カラオケバトル』という大会で優勝したこともあるというツワモノだ。

 一颯くんによれば、専門的な歌の勉強をしたことは無く、全て独学だという。その上手さの秘密は、母親と多い時には週6回も通うというカラオケ。小学4年生の時に行ったカラオケでその楽しさに目覚め、以降1人でカラオケボックス通いをするようになる。その真剣な姿に母も協力するようになり、以来二人三脚で練習してきた。

 さらに、屈託のない笑顔と落ち着いた振る舞い、丁寧な口調と、少年と大人が共存したような不思議な魅力を放つ。下北沢の商店街で、いざカラオケ採点マシーンで映画『天気の子』の主題歌「愛にできることはまだあるかい」(RADWIMPS)を歌い始めると、安定感のあるピッチと伸びのよい高音で、キャラバン隊のスタッフを圧倒した。

 そんな一颯くんの歌に、VTRを見た村上も「歌い込んでるな!」と絶賛。そんなフレッシュな新星は果たして、4000人中6人しか残れないスタジオ進出の切符を手にすることが出来るのか。新時代のスターが誕生するかも知れない(!?)、その瞬間に注目だ。