スポーツキャスターの松岡修造氏とプロテニスプレーヤーの錦織圭選手が24日、都内で行われた『エアウィーヴ 未来寝具コンセプト』発表会に登壇。松岡氏は、同社のベッドを体験する錦織選手がコメントを発言するためにマイクを差し出すなどフォローし、愛弟子を前に優しさを見せていた。

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 イベントに登場した松岡氏は開口一番「錦織選手とイベントに出るとこんな景色なんですね」と大勢の報道陣に驚き。さらに「記者のみなさんも一番気になっていると思うんですけど」と右ひじの負傷について松岡氏が尋ねると錦織選手は「この2、3ヶ月は痛みがありながらだったのでしっかり治そうと思って。でも大丈夫です」とニッコリ。これには松岡氏も「僕はきょう、そのことが一番気になっていたんで、大丈夫そうで良かった!」と満足げな様子だった。

 また、睡眠のこだわりについて聞かれた錦織選手は「寝られないときは3文字とか4文字なりで縛ってひとりで“しりとり”をします。昔は12、13時間位寝てました。今はちょっと減りましたけど、基本10時間寝ていたい人間です」と明かした錦織選手に対し、松岡氏は「12時間ってアスリートで世界一じゃないですか? 途中で起きないの?」と驚きながらツッコんでいた。

 さらに錦織選手は「寝るのが趣味みたいでどこでも寝られるタイプなんです。車でも飛行機でもすぐに眠る。寝てこそ身体も回復してくれるので好きなことでもあるけどアスリートにとって大事なこと」と睡眠の重要性を話した。続けて「寝る時は光を浴びたくないので、明るい部屋とか、テレビをつけながら寝るのはちょっとよくわかんないです」としっかりと寝る時は部屋を真っ暗にすることを明かした。

 エアウィーヴは、東京2020オリンピック・パラリンピックのオフィシャル寝具パートナーとして選手村に寝具を供給。大会用の特別寝具は、約3年の年月をかけて開発されており、選手の睡眠環境の改善のため、機能性寝具が選手村に導入されるのは今大会が初めてとなる。