昨年末に放送された『M-1グランプリ2018』決勝に出場し、「合体」ネタで大きなインパクトを残し一躍ブレイクを果たしたお笑いコンビ・トム・ブラウンが24日、都内で行われた映画『ジョン・ウィック:パラベラム』のイベントに登場した。

【写真】似てる?ポスターのキアヌ・リーブスと並ぶトム・ブラウン布川

 同映画は、“殺し屋を始末する殺し屋”“1本の鉛筆で3人を瞬殺”など、数々の伝説とともに裏社会を震撼させてきた最強の殺し屋ジョン・ウィックが、裏社会の掟を破ってしまったことで、闇の組織によって1400万ドルの賞金をその首にかけられ、全世界の殺し屋たちのターゲットとなってしまうストーリー。主演はキアヌ・リーブスが務めている。

 柔術などのさまざまなアクションシーンが見どころとなるが、トム・ブラウンの2人は柔道初段という共通点もあり、この日は、布川ひろきはジョン・ウィックに似た長髪、みちおはジョン・ウィックを狙う刺客の表の姿である寿司屋の姿になりきりって登場した。

 布川の完成度の高い姿に会場から「きゃっ…」と黄色い声援ならぬ黄色い悲鳴が飛ぶと、「このお仕事のお話をいただいた時、本当に『ロン毛にしてよかったな』と思いました。普段の芸風とあっていますね、危険な香りがぷんぷんします」とニヤリ。

 そして、うれしさのあまりキアヌが劇中で魅せる銃撃シーンやアクションシーンを再現したが、激しい動きにピンマイクが外れるハプニングが2度起きると「なんか、すみません…」と謝罪した。

 その後は、長髪つながりということでキアヌ・リーブスとジョン・レノン、木村拓哉を組み合わせた「合体」ネタを展開し会場を笑わせた。