女優の葵わかなが24日、都内で行われた秋田県産あきたこまち35周年記念新CM発表会に登壇した。イベントでは12号の大きなロゴ入り散らし寿司ケーキが登場。エプロンに着替え、仕上げを担当した葵は「難しいですね、センスが必要だ~」と迷いながら、カニやエビ、とびっこ、食用菊などをトッピング。普段から料理はするものの、パーティー料理は初挑戦ということで苦戦しつつも「とってもカラフル。立体感がすごく出て、よりケーキらしさが増したような気がします」と満足げな笑みを浮かべた。

【動画】葵わかな、エプロン姿で寿司ケーキ作りに苦戦「センスが必要」

 そして、ケーキをカットすることになると「あ~…」とちょっぴり残念そうな表情に。「お米のケーキを食べるのは初めて」と喜ぶと、切り分けられたケーキを口に運び「お米がすごく際立って、味付けが甘い感じのお酢の味がしてとっても美味しいです」と舌鼓を打った葵。実は使われた米は、葵自身が秋田での表敬訪問の際に収穫したお米で作られたもの。「キャンプでカレーを作るみたいな、これになるまで関わったと思うとさらに美味しく感じます」とうれしげだった。

 秋田での表敬訪問では、JA全農あきたの船木耕太郎会長のコンバインを自ら運転して収穫。「近くで見るのも初めて。ちょっと特殊な形の乗り物なのですごく面白かったです。横のレーンにお米が上がっていく」とモニターの写真を見ながら説明した。同席した船木会長は葵の運転について「本当にプロ。忙しいのに、ぜひあきたこまちの現場に入りたいと言っていただいて、稲刈りの手際がいいし、コンバインの操作も(農家の)お嫁さんにしても大丈夫。プロフェッショナル」と太鼓判を押していた。