女優・上野樹里が主演を務めるフジテレビ系月9ドラマ『監察医 朝顔』で志田未来、中尾明慶、田川隼嗣、平岩紙、板尾創路、山口智子らが23日の最終回を前に、このほどクランクアップを迎えた。主人公の万木朝顔(上野)が所属する保医学教室で朝顔たちを見守り、支えてきた主任教授の夏目茶子を演じてきた山口は「茶子&山口は、この夏働いたので、これから旅に出ます。帰ってきて、次のチャンスで、また皆さんにお会いすることができたらうれしいです。皆さん、お元気で。ありがとうございました!」とあいさつした。

【写真】愛らしい“つぐみ”役の子役・加藤柚凪ちゃん

 撮影を終えたのは山口のほか、劇中で医学教室のアルバイトをしていた医学部生からシッカリ者の法医学者となった安岡光子役の志田、天真爛漫な検査技師・高橋涼介役の中尾、新たな法医学教室のアルバイトとしてかわいがられている熊田祥太役の田川、すっかり夫婦格差が板についた妻で法歯学者の藤堂絵美役の平岩、夫でベテラン法医学者の藤堂雅史役の板尾ら、“興雲大学法医学教室”の面々。

 最後の撮影では、土砂災害に見舞われた山梨県の現場へ、今からまさに車で向かおうとするシーン。最後のカットを撮り終え、スタッフから「オールアップ」の声があがると盛大な拍手とともに、演出の平野眞監督と上野から花束が贈呈された。

 志田は「お疲れ様でした。2話からの出演で、最初は緊張をしていたのですが、本当に楽しい現場でした。色々と学ばせていただきました。ありがとうございました!」と感謝すると中尾は「もう俺、こういう場だと長くしゃべっちゃうから、撮影も押しているので、あとは打ち上げで(笑)。ありがとうございました! お疲れ様でした!」と笑顔。田川は「6話から2ヶ月、撮影に入らせていただいたのですが、本当にお世話になりました。色んな経験ができて、色んな方に出会えて、本当に楽しかったです。またこうやって、一緒に仕事ができるように全力で頑張ります。ありがとうございました!」と達成感をにじませた。

 平岩は「4ヶ月、お世話になりました。こんなにステキなキャストやスタッフの皆さんのもとで、お芝居をさせていただいたことに感謝をしております。この作品の一員として呼んでいただいて本当にありがとうございました。撮影に通う日々はとても幸せでした。ありがとうございました!」と感慨深げで、板尾は「ありがとうございました。ほとんど皆さんと同じコメントです(笑)。お疲れ様でした!」と笑いを誘った。そしてあいさつの後は上野ともに記念撮影。駆け抜けた熱い夏を締めくくった。