シンガー・ソングライターの平井堅が10月からスタートするTBS系連続ドラマ『4分間のマリーゴールド』(毎週金曜 後10:00)の主題歌(タイトル未定)を担当することが19日、わかった。平井がドラマ主題歌を手掛けるのは今作で18作目。男性ソロアーティストとしては福山雅治と並び最多タイとなる。

【写真】男性ソロ最多タイ18作目のドラマ主題歌を担当する平井堅

 同ドラマは小学館の新人コミック大賞(青年部門)で大賞を受賞したキリエ氏による原作漫画を実写化。福士蒼汰が演じる手を重ねた人の「死の運命」が視えてしまう特殊能力を持つ救急救命士・花巻みことと、菜々緒演じる命の期限が1年後に迫った義姉・沙羅との禁断の恋を描く。

 平井は「物語がとてもスリリングに展開していくラブストーリーなので、どんな曲にしようかと悩んだのですが、“自らの身を削るほどに、焦がすほどに相手を想う気持ち”というところを共通項に、ドラマと並走するような、もう一つのラブストーリーを紡ぐつもりで書きました」と楽曲に込めた想いを明かし、「僕自身もドラマを楽しみにしていますし、曲共々皆様に届くことを願っております」と期待を寄せた。

 既に主題歌を聴いたという主演の福士は「切なくもほっとした気持ちになるような、あたたかい印象を受けました」と語り、「平井さんの手がけるラブソングにはたくさんの名曲がありますが、その中に、また新たに加わる素晴らしい楽曲だなと感じました。ドラマをさらに華やかにしていただきありがとうございます」と楽曲提供を感謝した。