Amazon Prime Video製作の人気リアリティーショー『バチェラー・ジャパン』シーズン3。成功を収めた1人の独身男性=バチェラーの唯一のパートナーの座を勝ち取るため、性格もバックグラウンドも異なる20人の女性たちが競い合う、やらせなし、台本なしのリアリティー番組として現在、エピソード4まで配信されている。三代目バチェラーは兵庫・神戸出身の青年実業家・友永真也氏(31)。エピソード4では前回に引き続きグアムを舞台に、さらに過酷となった婚活サバイバルを送る。ORICON NEWSでは10人の女性が参加したエピソード4をプレイバックする。

■元ホステス女性の“神対応”にバチェラー感激 白熱レースの勝者は?

 いよいよ女性たちも半分に絞られた。デートやカクテルパーティーを経てそれぞれに友永さんへの想いを募らせるなか、ホテルに進行役の坂東工がやってきて、今回は1人1回ずつデートを用意していると告げる。まず複数人でのグループデートに選ばれたのは広告代理店広報の野原遥(28)さん、OL・岩城ありさ(27)さん、シングルマザーのモデル・田尻夏樹(30)さん、ブドウ農家・岩間恵(25)さん、元北新地のホステス・水田あゆみ(30)さん、社長令嬢・高田汐美(26)、看護師の城田夏奈(23)さんら7人。

【写真】女性たちがゴーカートでバトル

 「勝負事になったときの本気の女性たちの顔がみたい」と友永さんが用意したのは『ゴーカート・デート』。しかしそこには6人分のゴーカートしかなく、じゃんけんで負けたことで友永さんと見学することになったのは友永さんの“お気に入り”枠と他の女性たちからもやっかまれていた岩間さん。前回のカクテルパーティーで酔っ払った友永さんを気遣い、シャンパンに見せかけたジンジャエールを渡すという超ファインプレーをした彼女に友永さんは感謝の言葉をかけるが…。

 しかし、岩間さんは「あれ、実は私じゃない。あゆさん」と水田さんの配慮であったことを正直に告白。勘違いだったことに気づいた友永さんは「めっちゃありがとうって思ってたんや。(岩間さんへの)『ありがとう』って気持ちをマイナスにして、あゆに…」とゴーカートから降りた水田さんのもとに駆け寄り、改めて水田さんに改めて「ありがとう」と投げかけ、笑顔をみせる水田さんだった。

 そして、友永さんが提案したのは『タイムアタックレース』。優勝者は、友永さんとともに2人きりでリムジンでホテルまで戻ることができる。全員がカジュアルスタイルな私服を着ているにも関わらず、一人露出度の高い服で現れた田尻さんが1位を獲得。他の女性たちにみせつけるように「夫婦に見える?」と茶化す友永さんが田尻さんの肩を抱き、田尻さんが友永さんにピッタリと寄り添うラブラブぶりをみせた。しかしそんなイチャイチャモードの2人だったがリムジンのなかでは、友永さんから他の女性たちや共同生活についての質問が飛ぶ。田尻さんは「真剣な話がしたかったけど結果、他の女の子の話を聞き出された感じで悲しい」と肩を落とす。

■9個下女性からの逆サプライズ攻撃 すっかりメロメロで4回“ほっぺチュー”

 一方、残ったIT企業勤務・濱崎麻莉亜(22)さんは友永さんとの1対1での2ショットデート、そしてDJ・中川友里(29)さんと友永さんの高校の後輩でもあるシンガーの金子実加(29)さんは“2オン1デート”をすることに。“2オン1デート”では最後にどちらか一人に次回残留を確約するローズが渡され、一人はその場で脱落が決定するという厳しい条件のデート。自分たちが“2オン1デート”に選ばれたと知った中川さんと金子さんは思わず戸惑いの表情を浮かべる。実はこの2人、10年前に仕事で一緒だったことがあり、「やりずらい」(中川さん)「つらいです」(金子さん)と本音。複雑な気持ちを抱えながら、金子さんはホテルでオリジナルソングを熱唱する。

 そして夜、友永さんが2ショットデート相手である濱崎さんを連れてやってきたのは水族館。未だに緊張気味な濱崎さんをリラックスさせようと巨大な水槽の前で2人は向き合って食事をすることに。ロマンチックな空間で乾杯すると「俺、トマト食べられへんねん」と白状する友永さんに、「かわいい!」と濱崎さん。すっかり打ち解けた2人はいい雰囲気となる。そこで濱崎さんは“逆サプライズ”として結婚指輪に見立てて針金で作った指輪を、友永さんの左薬指につける。

 そんな濱崎さんの気持ちに応えたいと友永さんは次回残留を確定するサプライズローズをプレゼント。予想外のことに驚く濱崎さんを抱きしめた友永さんは、彼女の頬に4回キス。「家族だったり、好意を持ってる人には4回する」と説明した友永さんは彼女の初々しく控えめな反応に「4回してもうたわ~」とすっかりメロメロになった様子。「なにやっていても可愛い。妹ではなく、結婚相手として見れる」と友永さんの心をガッチリと掴んだ。

■「運命の人は俺ちゃう」…究極の選択“2オン1デート”の結末は?

以下、脱落者ネタバレあり

 いよいよ迎えた2オン1デート。友永さんは似た環境で育ち「今まで出会ったきた人」代表である金子さん、そして天真爛漫でぶっ飛んだキャラの「今まで出会ってこなかった人」代表である中川さんという対極にあることから2人を選んだことを明かす。そしていわば「極限状態になったときの反応」を見たいと、2人に向け高い崖から天然プールに飛び込むことを提案。さっそく水着に着替え、高いところが苦手な上、カナヅチだという中川さんだが意を決して友永さんの待つプールへとジャンプ。一方、金子さんはゆっくりと岩場からなんとか水に浸かることができた。

 その後、中川さんと金子さんが手作りしたお弁当を食べながらそれぞれが友永さんと2人きりに。結婚観を聞かれた金子さんは「30歳までに結婚したいから1年後には結婚して、もし神戸に着てほしいって言ってくれるなら行きたいし、フランスでもいい。身一つでどこでも行く気持ち」と友永さんへの想いとともに熱く訴える。一方、金髪で派手そうな印象と裏腹に、栄養面を考えてガパオライス、フルーツやバナナ入りのチョコブラウニーなどを工夫を凝らした中川さんのお弁当には友永さんも大満足。「美味しい」の感想に思わず抱きついて喜ぶ中川さんだった。

 最後に2人と向き合った友永さんの手には一本のローズが。「僕が将来をイメージできた人に渡したい」と友永さんが名前を呼んだのは中川さんだった。思わず声をあげて泣く中川さんはローズを受け取る。脱落が決定し「すごく楽しかったです。再び出会えて運命を感じました。お幸せに」と言葉を残す金子さんに、「実加さんの運命の人は俺ちゃうんじゃないかって。もっと素敵な人がいる」と明かす友永さん。夕暮れのなか、中川さんは友永さんと固く抱き合う。一方、部屋でお留守番中の女性たちは金子さんの脱落を聞き、ライバルとの別れと、婚活サバイバルの厳しさを改めて実感し、涙するのだった。

■「これくらいやられたら男はグラつく」お色気攻撃にデレデレも“違和感”明かす

 残る女性たちが全員参加するカクテルパーティーで友永さんが声をかけたのはまだ2人きりの時間をもてていない城田さん。これまで自分の想いを習字や手紙などにしたためて渡してきた城田さんは「私は友永さんが好き。一番好きな自信がある」と精一杯伝える。「ありがとう」とハグする友永さんだったが「可愛いなと思うんですけどかっこつけとかなきゃアカンと思ってしまう。相手が求める像が(自分と)あまりにも違いすぎてそれを壊すのが嫌だと言えない自分がいる」と本音を明かす。

 ローズセレモニーの前に誰と旅を続けたいか考えるためのメモ帳を作り、胸元に忍ばせて渡した岩城さん、他の女性との会話中に「7分だけください」と懇願する野原さん、他の女性たちからキスされている友永さんからの自発的なキスを「してくれてもいいんだよ」とおねだりする岩間さんなどアプローチ合戦が続く。しかし、友永さんは岩間さんを抱きしめるのみでやんわりと拒否。金子さんを“実加姉”と慕っていた野原さんは「正直寂しい…」と目頭を拭いながら吐露しつつ「実加姉の分も幸せになるって決めた。私ももっと真也への想いを直接伝えたかった」と告白。強気なイメージの野原さんのギャップに友永さんも驚きをみせる。

 最後に、友永さんの腰に絡みつき、お色気攻撃する田尻さんに他の女性たちが冷ややかな視線を送るなか友永さんは「みんな学んでや。これくらいやられたら男はグラつく」とデレデレ。しかし、実際に2人きりで恋愛の話になると田尻さんが言葉を選び間が空いてしまうことをきっぱり指摘。友永さんはインタビューで「もし夫婦になったときそれをやったら本音でしゃべってないなと気づきます。今考えて違うことをしゃべったな、とか。そういうことを考えない相手がいい」と田尻さんへの違和感を明かす。

 それぞれの想いが交錯するなか、脱落者が決定するローズセレモニーの時間がやってくる。すでに濱崎さん、中川さんがローズをもらっているため、残るは5本のみ。一番はじめに呼ばれたのは野原さん、当落線上かと思われた高田さんもローズを受け取り、岩間さん、水田さんが続く。最後に呼ばれたのは田尻さんだった。お別れのあいさつでは城田さんが泣きながら「大好きでした。最後にギュッとしてください」と両手を広げ、友永さんとハグするのに対し、岩城さんは「私の想いが伝わらなかったのが悔しいので…いいですか?」と構え、まさかの友永さんのみぞおちに強烈パンチをお見舞い。涙、涙の女性たちから笑いが漏れると「これが私の想いです」と晴れやかな笑みでその場を立ち去った。