俳優の遠藤憲一と人気グループ・A.B.C-Zの塚田僚一が出演する森永製菓『ザ・クレープ』『板チョコアイス』の新ウェブCM『アイスアクターズ』全5話が19日から12月18日まで期間限定で配信される。#1『アイスアクターズ』篇、#2『食感発声練習』篇、#3『ボディランゲージ』篇、#4『演技の向こう側』篇、おまけ『まさかの結末』篇として2人は“アイス”役を熱演。初共演にしてアドリブを存分に生かした演出で息ピッタリのコンビネーションをみせている。

■塚田僚一のテレビ出演歴

 グラフィック撮影のため、アイスを演じることになった遠藤と塚田。撮影はスムーズに進むはずだったが、究極の演技を追求する遠藤が 「小道具などは使わずに、演技でアイスを表現したい!」と言い出し、塚田とスタッフは振り回される事態に…そして、 撮影現場は思いもよらない展開を迎える。

 撮影を終え2人は「楽しかったよね!」と意気投合。同じ映画の出演はありながらも本格的に絡むのは初めてとなるが塚田は「すごいです。やっぱりエンケンさんが引っ張ってくれて、随所にアドリブとかもあって。そういう面白さもあるんで、すごく楽しみながら撮影ができたと思います」と信頼を寄せると、遠藤も「今もね、直前でこうしようああしようとかっていう、なるべく企画に則しながら、もうちょっとこう力が抜けたり広がったりするのが出るといいなと思って、その部分ってすごく、 あうんの呼吸でできてるから、やりやすい」と手応えをみせる。

 遠藤は塚田の印象について「思ってたイメージと同じかな。なんか爽やかだし謙虚」と褒め、「今日びっくりしたのが、アドリブで俺『何年やってんの?』って言ったら、20年って言われたのが、そんなにやってんのかよって。小学生の頃からやってたって聞いてびっくりした」とその長いキャリアに驚き。塚田は「(遠藤が)演じられる役は怖い役が多いイメージがあったんですけど、引っ張ってくださる兄貴的な感じですね。で、こういうこともやっていこうよって言って どんどんチャレンジしていく方なので、すごく楽しみながら 演技が出来ました」と尊敬の眼差しを向けた。

 また“アイス役”という異色の役柄の役作りに遠藤は「脳の中だけ、一応脳と気持ちだけ、そっちになるべく思い浮かんでやるように。だけど、実際撮られるものは全然違う方向に持ってかれるっていう。そこのキョトンっていう感じと、なりきり感と、両方出てると面白い作品になるんじゃないかなと思って、そこを注意しました」とこだわったそう。

 一方で塚田は「ギャップってことですね。僕はやっぱ板チョコアイスは、パキパキ感なんで、体で表現するためにトレーニングをして」と自慢の筋肉美にも追い込みをかけたそうで遠藤を「へぇ~。俺そういうのやってないから」と感心させていた。