歌手・俳優の美輪明宏(84)が軽い脳梗塞を発症し2週間ほど入院することが11日、わかった。これに伴い、東京芸術劇場 プレイハウスにて上演中の『美輪明宏の世界~愛の話とシャンソンと』については、12日以降の公演中止が主催のパルコ エンタテインメント事業部より発表された。

【写真】紅白リハで熱唱した美輪明宏

 同公演の担当者によると、美輪は舞台の休演日だったきょう11日に体調不良を訴え、夕方に病院を受診したところ、ごく初期の脳梗塞であることが判明。2週間ほど入院するが、手術はせず投薬で治療を進める方針だという。

 中止となった東京での公演は払戻し対応となり、東京以外の公演の開催に関しては未定としている。