お笑い芸人・東野幸治、ナインティナインの岡村隆史による日本テレビ系バラエティー番組『東野・岡村の旅猿16 プライベートでごめんなさい…』が、きょう2日よりスタート(毎週水曜 深1:29)。新シリーズスタートにあたって、2人はこれまでの番組の歴史や、ゲストとの交流を語った。

【個別ショット】10周年の思い出を語った東野幸治&岡村隆史

 番組がスタートしてから10周年を迎えたが、東野は「変わらずマイペースやり続けていますし、行きたいところもたくさんあって、意外となくならないものだなというのは率直な印象です」と振り返る。「(8月に配信された)Huluでの特別版には極楽とんぼくんが来てくれて。久しぶりに山本(圭壱)くんに会って。あれ以来、また一切会ってないですけど、これをきっかけに『山本さん元気にしていますか』ということを呼びかけたいですね」と笑わせた。

 岡村が「(山本は)Hulu限定で1年に1回出てくるんちゃいます」と話すと、東野が「Hulu山本(笑)。みなさんの筆の力で変えてくれませんかね」とニヤリ。岡村は、Hulu版で加藤浩次が「相撲をやろう」と言い出したことに納得がいかなかったようで「『旅猿』ってそんなんじゃないですから(笑)。ああいう時は加藤浩次の悪いところが出ている。あんなの『めちゃイケ』の待ち時間ですよ。それを『旅猿』でやるって、ようわからん」と苦笑いでボヤいた。

 そんな岡村は“旅猿らしさ”について「すごく自然体。あんまり無理しない。突き詰めたら仕事なんですけど、素に近い。先輩と旅行に行っているという感じなので。マネージャーもなぜか『仕事としてカウントしてません』と言いますので、僕も気持ち的にはプライベートです」と持論を展開。東野も「マネージャーついてこないんです。カメラもずっと回っているし、ホンマに自由な感じ」と同調した。

 東野は“ひげを剃らない”ことで頑張っている感を出しているそうで「それは島田紳助さんが言っていました。若手がロケに行った時に、ひげなかったらもったいないやろうって。無精ひげがあった方が頑張っているように見えるやろうということで、なるほどと。それでやっているんですけど、オレだけやから、紳助イズムはオレしか伝わってない」とポツリ。

 今回のシリーズではジミー大西が登場するが、東野が「ジミーさんのインスタ動画手伝ってあげよう」と提案。岡村も「ジミーさん、インスタやってはるんですけど、全然おもんないんですね(笑)。びっくりするくらい。マスクしてはって、お茶飲もうって言って、マスクの上から飲んで『マスク外すの忘れてわ』って言って…」とネタのクオリティーを懸念すると、東野が「オレね、指原莉乃さんに言われたんですよ。『旅猿、見てます。ぜひ出させてくださいよ。ジミーさんが好きなんですよ』って。もしかしたら、近日中に出てくれるかもしれないですね」と期待を寄せていた。