矢沢永吉の最新アルバム『いつか、その日が来る日まで...』が、初週11.2万枚を売り上げ、9/16付オリコン週間アルバムランキングで初登場1位を獲得。2013年5/27付の『ALL TIME BEST ALBUM』以来6年4ヶ月ぶり、通算9作目の1位となった。

【写真】単身渡米しLAでレコーディングを行う矢沢永吉

 また、1949年9月14日生まれの矢沢にとっては、今回が70歳での1位獲得(9/16時点の年齢)となり、2016年5/16付に小田和正が『あの日あの時』で1位を獲得した際の68歳8ヶ月を上回り、「最年長1位獲得アーティスト」となった。「最年長1位獲得アーティスト」記録は、ソロアーティストおよび作品が対象。また年齢の月数は、月の過半日数以上で翌月に繰り上げとなる。さらに、自身が歴代1位記録を持つ「アルバムTOP10入り作品数」を本作で54作に更新した。

 同記録を受け矢沢は、「以前自分の日本武道館の公演回数が、100回に到達した時と感覚がとてもよく似ていて、周りに言われてジワジワと喜びを実感しています。自分はずっと音楽をやり続けてきました。レコードを作り、ツアーをやり、気づいたらこの歳になっていて、こういったものをもらえて本当にうれしいです。よろしく!」とコメントを寄せた。

 7年ぶりのオリジナルアルバムとなる本作は、8月30日放送の『ミュージックステーション』初出演時に披露した「ヨコハマ Uo・Uo・Uo」や、先行ストリーミング配信された「魅せてくれ」、アルバムタイトルにもなっている「いつか、その日が来る日まで...」など全10曲を収録。収録曲「愛しているなら」のミュージックビデオでは、矢沢の歴史を振り返る若かりし頃の写真が多数登場する魅力的な映像となっている。

 なお11月16日より、全国ツアー『EIKICHI YAZAWA CONCERT TOUR 2019『ROCK MUST GO ON』』を、全国8ヵ所全13公演で開催する。