今月1日よりテレビ朝日系で放送開始された“令和初”の仮面ライダーシリーズ『仮面ライダーゼロワン』(毎週日曜 前9:00)。第1話で怪人化する腹筋崩壊太郎役を演じたなかやまきんに君はじめ、さまざまな話題を振りまいている本作の放送を記念し、東映特撮YouTube Officialほか、各配信サービスで第1話、第2話を10月31日までの期間限定で無料配信している。

【写真】そのほかの登場キャラのシーン

 本作のテーマは、人工知能=AI。主人公は、AIを搭載したロボット「ヒューマギア」を開発した飛電インテリジェンスの創業者である祖父・飛電是之助(ひでん・これのすけ/西岡徳馬)の遺言により、二代目社長に就任する飛電或人(ひでん・あると/高橋文哉)。

 お笑い芸人の道を志し、売れない芸人として細々と活動していた或人が、暴走するヒューマギアを目の当たりにし、社長の座に就く者のみが使用できるゼロワンドライバーで仮面ライダーゼロワンに変身。次々とAIをハッキングしてヒューマギアを暴走させていくテロリスト集団「滅亡迅雷.net」との戦いに身を委ねることになる。

 「EPISODE #1:オレが社長で仮面ライダー」で、最初に暴走したヒューマギアを演じたのが、なかやまきんに君。「私の仕事は人を笑わせること…」と言っていた腹筋崩壊太郎が、「滅亡迅雷.net」によって怪人化され、ゼロワンが破壊するしかない展開が、視聴者の間で反響を呼んだ。

 「EPISODE #2:AIなアイツは敵?味方?」では、ヒューマギアの配達員・オクレル(寺本翔悟)や警備員・マモル(吉田悟郎)が怪人化。都市の治安維持のため、テロリストと戦っている対工知能特務機関「A.I.M.S.」の隊長・不破諫(ふわ・いさむ/岡田龍太郎)が仮面ライダーバルカンに初めて変身し、飛電インテリジェンスによる実験都市で発生した謎の爆発事故に巻き込まれた過去から、同社とヒューマギアを“殺人マシン”と憎悪していることが明らかに。ヒューマギアは「人類の夢」と訴える或人と、「人類の敵」とみる不破の対立関係が描かれた。

 第3話以降は、ゼロワンと「A.I.M.S.」、そして「滅亡迅雷.net」との三つ巴の戦いがいよいよ本格化。各話でスポーツ選手や医師、料理人、漫画家など、さまざまな職業の世界を舞台に、そこにAIが導入された未来の姿とその環境下で生まれる悪との戦いを描いていく。

 或人の社長秘書でヒューマギアのイズ(鶴嶋乃愛)と、テロリストと戦う「A.I.M.S」の勇敢な女性戦士・仮面ライダーバルキリーに変身する刃唯阿(やいば・ゆあ/井桁弘恵)のダブルヒロイン。「滅亡迅雷.net」の行動係で無邪気に破壊活動を仕掛けていく迅(じん/中川大輔)のサイコパスっぷりや、司令塔・滅(ほろび/砂川脩弥)らの衣装。飛電インテリジェンス副社長・福添准(ふくぞえ・じゅん)を演じる児嶋一哉(アンジャッシュ)の小者っぷりなども話題になっている。

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