人気グループ・EXILE/三代目 J SOUL BROTHERSの岩田剛典が、10月7日よりスタートするフジテレビ系月9ドラマ『シャーロック』のクランクインを迎えた。原作の“シャーロック”にあたる、主人公でディーン・フジオカ演じる誉獅子雄(ほまれ・ししお)の相棒・若宮潤一(わかみや・じゅんいち)として初の医師役に挑戦。先日のスチール撮影で“白衣姿に眼鏡”姿をお披露目した。

【別カット】主人公として出演するディーン・フジオカ

 岩田は「白衣姿は初です。まさか医師の役がこんなにも早く来るなんて、と新鮮な気持ちで白衣に袖を通しました。もしかしたら、白衣を着るシーンはそこまで多くないかもしれませんが、病院のシーンでは医師らしく、ちゃんとした人間であると思ってもらえるような演技をしていきたいです」と意気込みを語った。
 
 これまでドラマや映画で、ホテルの副支配人、一級建築士などを演じてきた岩田が今作で演じる若宮は都内の病院に勤務する精神科医。冷静かつスマートな常識人で端から見ると善良な人物に映るが、幼い頃から“良い子”の仮面をかぶって生きてきたナイーブな性格の男だ。

 クランクインは潮の香りが漂うマリーナベイエリアにて撮影。晴れ晴れとした青空のもと、岩田は「いよいよ始まったなと実感しています。ディーンさん、西谷監督はじめ今作で初めてご一緒する方が多い現場なので、いい意味で緊張感をもって臨ませていただきました」とやる気十分。「きっとこれからあっという間だと思います。オンエアがどんどん追いついてきてタイトなスケジュールになってくると思いますけど(笑)、そんな“連ドラあるある”の状況でも楽しい現場にしていきたいですね」と爽やかな笑顔をみせた。

 また、同作の魅力について岩田は、「ほかの刑事ドラマやサスペンスドラマとは違って、『シャーロック』はコミカルな演出や掛け合いが見どころの一つになるんじゃないかと思っています」と紹介。「ボケとツッコミができるような楽しいコンビをディーンさんと築いていけたらいいですね。原作ファンもたくさんいらっしゃる作品ですので、リスペクトの気持ちを忘れずに、“自分たちらしさ”を表現していけたらと思っています」とディーンとの“バディ”に手応えもみせている。