テレビ朝日系で放送中の木曜ドラマ『サイン―法医学者 柚木貴志の事件―』(毎週木曜 後9:00)。きょう5日放送の第8話に向けて、主演の大森南朋、飯豊まりえによるスピンオフ動画「#中園柚木の木曜日」が更新。警視庁捜査一課の刑事、高橋紀理人役の高杉真宙も巻き込み、全力で「目が離せない」サインを送っている。

【動画】しきりに事務所NGを気にする大森南朋

 最終回前の第8話は、まさに「目が離せない」怒とうの展開。第7話で、人気歌手・北見永士(横山涼)を毒殺した罪で服役していた宮島清花(柳美稀)が不審死を遂げた。実際に永士の飲み物に青酸カリを入れたのは、所属事務所社長・会田幹彦(猪野学)、その背後にいる次期総裁候補・島崎藤一郎(小木茂光)の娘・島崎楓(森川葵)の存在が浮かび上がってきた。

 彼女こそが北見を窒息死させてとどめを刺したに違いない――。北見の喉から見つかった青い繊維と照らし合わせ、そう確信する「日本法医学研究院」の解剖医・柚木貴志(大森)。だがその矢先、真実の鍵を握る会田が死亡してしまう。しかも、ホテルの部屋から飛び降りたと見られる会田の遺体は、島崎の秘書・佐々岡充(木下ほうか)の要請で、島崎と裏でつながる「日本法医学研究院」の院長・伊達明義(仲村トオル)が解剖することになり…!?

 その頃、警視庁捜査一課の管理官・和泉千聖(松雪泰子)は会田の死に島崎サイドが関与していることを立証し、追い詰めようと計画。まもなく千聖の部下・高橋紀理人(高杉真宙)が、死亡推定時刻範囲内に会田の宿泊階で、楓らしき女が目撃されていたことを突き止める。だが、翌日に迫った司法解剖で伊達が自殺と判断すれば、捜査の続行は不可能だ…。

 自らのキャリアをふいにする可能性を視野に入れながらも、真実追求の覚悟を決めた千聖は、島崎の妨害を封じ込める“禁じ手”を実行することに。一方、柚木はある切り札を盾に、伊達の助手として会田の司法解剖に参加。当然のごとく2人の解剖所見は食い違いを見せるが、その直後に伊達が耳を疑う言葉を発した。

 そんな中、楓がついに任意聴取に応じる。だが、そこには“思わぬ落とし穴”が待ち受けていた――。