アイドルグループ・NMB48の川上千尋、渋谷凪咲、小嶋花梨、東由樹が5日、都内で『NMB48近畿十番勝負2019 PHOTOBOOK』(東京ニュース通信社)発売記念握手会を開催。先月は久代梨奈、大段結愛、川上礼奈、武井紗良、きのう4日には太田夢莉がグループからの卒業を発表するなど、“卒業ラッシュ”についての思いを語った。

【動画】NMB48、メンバーの卒業ラッシュも前向き「新しくなろうとしている」

 太田の卒業について、同じチームNキャプテンの川上は「夢莉さんは(チームNの)センターをしてくださっている方なので、これからチームが不安だなというのがあるんですけど、逆にいい方向に変えられるように、若手の子がセンターにいけるぞっていうチャンスに変えられるように。上を目指せるチームになればいいなと。卒業を前向きに捉えられたら」と決意表明。

 女性に人気のユニットQueentetでも太田と一緒に活動する渋谷は「卒業って前向きでいいことってわかっているんですけど、さみしい。それはファンのみなさんも一緒だと思います。一瞬一瞬の輝いている姿を、目を離さないで見ておきたい」と率直な思いを吐露した。

 グループキャプテンで5期生の小嶋は「今まで引っ張ってくださった先輩が卒業を発表されるということで、不安という文字はよぎってしまうのですが、前向きに、新しくなろうとしているんだなと考えたい。先輩たちも任せて大丈夫だなと思うようなチーム作りをしたいですし、徐々に各チームの魅力を引き出しつつあると思うので、10周年で京セラドーム大阪(凱旋)を目標に頑張りたい」と意気込み。東も「卒業というのは通る道なので、加入してから卒業までの一人ひとりの感情や成長をこれからも写真で押さえて、明るい思い出として残るような写真を撮り続けていきたい」と語っていた。

 同書では、今年1月よりスタートした新チーム体制として初となるツアー『NMB48近畿十番勝負2019』の10公演(3月26日~4月23日)に完全密着。チームN、チームM、チームBII、研究生の4チームに分かれて各会場で盛り上げたライブの様子を写真で紹介している。