11月15日に発売される大人気ゲーム『ポケットモンスター』シリーズの最新作のNintendo Switch用ソフト『ポケットモンスター ソード・シールド』(公式略称:ポケモン剣盾)の新情報が5日、発表された。「カレー図鑑」という100種類以上あるカレーライスを集めるゲーム要素があることが明かされ、新アイテムとしてゲーム初の“にく”のようなものが登場。ネット上では「あれは、なんの肉だ…?」と肉論争が話題となっている。

【画像50枚】100種類以上登録可能の「カレー図鑑」の一覧

 今作のゲームの舞台となるガラル地方では、不思議な料理「カレーライス」が流行しており、プレイヤーは作ることが可能に。カレーライスは食材やアイテムであるきのみを選んで鍋で煮込むと、さまざまな味を表現でき、使う食材やきのみによって、できあがる種類が変わる。

 公開されたPVでは、“マメかん”“しょくパン”“パスタ”“スパイスセット”など食材の一部が登場。その中に“あらびきヴルスト”という「ヴルストとはソーセージのしゅるい。ボイルしてたべる」という説明文がある食材アイテムが公開となった。

 今までゲーム『ポケモン』シリーズでは、食堂などが登場し「Z定食 にく」「とっしんステーキ」などプレイヤーは“にく”を食べることができたが、何の肉を食べたのかはわからないままで、プレイヤー自身も“にく”を使うことはなかった。

 そして、ゲーム内で“にく”の単語などが出る度にファンの間では「この肉は一体なんだ」と論争となっており、今回のソーセージのビジュアルで登場した“あらびきヴルスト”により、「ポケモンに肉が正式に出てきて驚いた」「肉系の食べ物ってポケモンで出てたっけ?」「ポケモンの世界におけるウインナーは、なんの肉なんだ…?」と肉論争が再びネット上で話題となった。

 プレイヤーが料理するカレーライスは、ポケモンたちと一緒に食べることができ、使う食材によってできあがる種類が変わるため、たくさん料理して「カレー図鑑」のコンプリートを目指すゲーム要素が追加。100種類以上あり、プレイヤーはポケモン図鑑以外にもカレー図鑑の完成も目指すことになり、ポケモン世界において食材が今後も注目されそうだ。